発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

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冒険の女王様 失われた芯押し台の謎を求めて・・・

その頃、旋盤のナゾを解明するために旅に出たむーじょ探検隊の一行は、もはや誰も近づかないジャングルの奥地に到達していた。
出発時には30人いた探検隊のメンバーも、吸血バナナや巨大人食い亀に襲われ、たったの3名になってしまっていた・・・。

        


「ぎゃおー」

「案内人がっ・・・博士! お約束の『流砂』に飲み込まれてしまいました!」



むーじょ博士
「・・・もう手遅れだ・・・」

ライオン
「がるるるるる・・・・」

むーじょ博士
「助手!助手!  あのさ、アマゾンのジャングルの筈なのに、なんでライオンがいるわけ?」

助手
「え??? やだな~、そのライオン、博士の飼っていた猫の『みみにゅ』ですよ。アマゾンに連れてきたら栄養がいいもんで、こんなに大きくそだっちゃって、もう、すっごくおちゃめでしょ?」

むーじょ博士
『そういや、このまえカメラクルーが食べられてたかな・・・ま、いっか・・・』


『むーじょ暦20081018 われわれは3名になりながらも、ナゾを追い続けている。もはや食料は底を尽き、森はさらにわれわれの行く手を阻んで・・・』

助手
「むーじょ博士!!!、道に出ました!」



冒険女王


むーじょ博士
「おお、これはいったい、何と説明したらいいのか・・・・」

助手
「これはもう、あからさまに先代の近代文明の遺跡だと思いますよ、さあ、行ってみましょう!」

たったかたーと先に行ってしまう助手

むーじょ博士
「待てっ! 危険だっ」

助手
「は~か~せ~、こんなところにセブンイレブンがありますよー。おでんが食べごろだそうですぅ~」

むーじょ博士
「こ・・・・これはいったい・・・」

助手
「いやぁ~なんか、こう、ウチの近所みたいなところですねぇ。あ、あれなんか博士の研究所そっくり」

むーじょ博士
「わたしの研究所だ。異次元の扉を通ってもとの場所に戻ってきてしまったようだ」

ほこりをかぶった旋盤のカバーをとり、眺めるむーじょ

むーじょ博士
『旋盤のナゾの一部がこんな身近なところにあったとは・・・・』

続かず・・・




旋盤の芯押し台をもう一度見直してみました←結構しつこい・・・・
よく見ると芯押し台がスライドしたときに、レールにひとすじの油の跡が見えます。
芯押し台を取り外して調べてみると、鋳物でできた芯押し台の裏は意外とアバウトな仕上げになっていました。
何箇所か削り跡の突起がのこったままです。
これがレールにスジをひいていたんですね。

その突起を削り取り、さらに荒いフライス加工の底面を丁寧に磨きました。
レールの上に乗せてあげると、もうすじは引きません。

さらによく観察してみると、芯押し台のブロックそのものも多少カタカタと動いています。
まだ平面がでていないんですね。

さらに根気よく底面を平らに磨き上げました。

コトコトする感覚は無くなり、油が面になって芯押し台を滑らせます。

組み立て調整を終えて主軸との差を測ってみたら、0.2mmほど下がっていました。


主軸と芯押し台の軸の差をゼロにはできませんでしたけれど、かなり良い状態に近づいてきました。
ファインチューニングまでは行かない、どちらかというとベターチューニング
分解したり組み立てたりで疲れたけど、なんとなくこの機械が理解できてきた感じがします。



冒険王

写真はCDジャケット
南佳孝 「冒険王」
作曲 南 佳孝
作詞 松本 隆
イラストは、なんと小松崎 茂氏です

古き良き時代のシネマストーリーを題材にした曲
わたしの世代には妙に懐かしいシーンが思い浮かびます。

むーじょの大好きなCDの中の一枚 デシタ。




※1 南佳孝 「モンローウォーク」が有名です、といったら分かるかしら・・・分からない? じゃ郷ひろみの「セクシーユー」なら?

※2 松本隆 超有名な作詞家 ヒット曲かっさらいといった感じでしたね。大瀧詠一の歌詞書いていた人っていったら、分かるかしら・・・・分からない?「ロング・バケーション」とか・・・・知らない?松田聖子の作詞もしていたんですヨ。

※3 小松崎茂 少年少女雑誌のSF記事のイラストによくありました。かなりむかしからメカニカルイラストを描いていたようです。科学も夢を見る時代のSFファンタジーイラスト。プラモデルの箱の絵も数多く描いていたので、覚えているひともたまにはいるかも~。

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コメント


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小松崎茂

旋盤は・・・そういうことだったんですか・・
参考になります。買ったら、まずそこを攻めてから使います。

んで、なつかしいねぇ・・・
昔々、科学大観という本が毎月うちにやってきました。この本にはリアルな未来のイラストがたくさん描かれて、わくわくしながら見ていました。

イラストのほとんどが小松崎茂の作品だったということを最近知りました。昔の少年マガジンの表紙も彼の絵がずいぶんありました。ガガーリン少佐が初めて大気圏外飛行をし、宇宙旅行が現実味を帯びてきた時代です。
科学はずっと早く進歩し、光子ロケットが21世紀初頭には実用化されてるはずだったんですが・・。

現実は、きびしいねぇ・・でも、あのころの夢は、みんなが今でも追い求めてるような気がします。

ばんたろ | URL | 2008-10-19(Sun)13:08 [編集]

旋盤買うんですか~?

こんばんわ、ばんたろさん、コメントありがとうございます。

旋盤を買う予定なんですねー。なんか近々買いそうな感じをうけますv-62

芯押し台についてこんなにしつこく調整することも、たぶん普通はないことだと思います。わたしのは世界中に出回っている「C2」というシリーズの改良型です。

小松崎茂さん、懐かしいでしょ。
調べてみたら、プラモの箱絵、みんなこの人が書いてたんじゃないかというくらいたくさん出てきました。ファンも多いですね。
テレビドラマもアメリカからの輸入で吹き替えが多く放映されていて、よく見ていました。
「かわいい魔女ジニー」「宇宙家族ロビンソン」「コンバット」「原潜シービュー号」「隠密ガンマン」そして「サンダーバード」・・・超なつかしい~

科学がもたらす明るい未来
そんな言葉が疑いも無く信じられていた時代 だったんですね。v-55

むーじょ | URL | 2008-10-19(Sun)19:13 [編集]

もーもー

松本隆、大瀧詠一っていうとはっぴーえんどを思い出しますね~(^^;
そういえば、昔、大瀧詠一さんの友人の友人がラッフェルというブランドで高級オーディオアンプ作っていました。
アンプが完成するといつも三ツ矢サイダーで試聴していました(^^;
サイダー、サイダァー、サイダ~~~♪
σ(^^;)も一緒に聴きましたが、何もわかりませんでした(^^;

先日、アマゾンでミニ旋盤を使いこなす本を購入しました。少々、古い本ですが、内容が濃くて参考になりました。

ますますC2欲しいぃ~(^^;

monaco | URL | 2008-10-19(Sun)20:09 [編集]

X2欲っすい~

こんばんわmonacoさん
ついこのあいだX2買ったばかりじゃないですかぁ~

そういうわたしはX2が欲しい~。
というか、旋盤とフライス盤って皆さんペアで使っているみたいですね。どちらかそろえると、もう一方がどうしても必要となってくる。だからサカイのマシンになってしまうのかな・・・
♪ ~サカイ~ 高い~ 仕事バッチリ! ♪

はっぴーえんど
直接は知らないけど、三ツ矢サイダーのCM繋がりだとすれば、山下達郎や大貫妙子もそうなのかなぁ。
わかんないけど竹内まりあはキリンレモンだから、違うのかな。
竹内まりあの4枚組み特別版を買いそびれてしまって、ちょっとだけ悲しいv-35

むーじょ | URL | 2008-10-19(Sun)20:35 [編集]

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