発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このページのトップへ

次の二歩目 ホビーキャストというウレタン樹脂をかってきた

ホビーキャスト1

久しぶりにジョイフル本田瑞穂店
型取り用の「ほいくねんど」を買いにいくついでに、前回トホホだった樹脂コーナーを回ってみました。

なんと!
売り場が3倍くらいに大きくなっています。
インターネットで売っている樹脂の殆どが売られているではありませんか!

次期候補のポリウレタン系透明樹脂のホビーキャストも売っていたので、さっそくカートへ入れました。
値段は、ネットと同じでした。
でも、送料を払わなくていいのが、得した気分になります。

樹脂が手に入らなくて困っている皆さーん、ジョイフル本田瑞穂店に一式全部そろってますよ~。
このコーナーを無くさないようにしましょうねー





ホビーキャスト2

面白そうなので、さっそくチャレンジ
主剤も硬化剤も水のようにさらさらです。
逆に粘性がないから、量るのがむずかしい。

そして、A液とB液を混ぜた瞬間から硬化が始まり、流し込みまでの時間が2分
かき混ぜるのに、約1分かかるでしょ、そして型に流し込んでトントンしたら、もう4分くらいカンタンに過ぎてしまいます。

この樹脂の特徴として、硬化が早く、型離れが早いというのがあります。
20分~30分で硬化、これはホントでした。
弱点は、硬化時間が早すぎるため、泡が出きらないこと。

だから型を暖め、液も高温にしておいて、流し込みの粘度を小さくするんでしょうね。
今回は常温、常圧で行いました。





ホビーキャスト3

左からホビーキャスト、アクリル、原型2型です。
さすがにアクリルは泡切れがよくて、透明度も抜群ですね。
ホビーキャストは、アクリルよりも少し白く濁った感じで白っぽいかな。
これは泡がたくさん入ってしまったからこんな白になったので、十分に透明です。

驚くのは、収縮が殆んど無い(0.5%)こと。
複雑な深さのある部分でも、裏側のヒケすら出ていません。
こ~れ~は~、楽だぁ。

あとは強度と透明度、泡の処理が解決できれば、なんとかなりそうです。

強度、どうかな~
透明安定性、どうかな~
泡切れの方法、うまくいくかな~

とにかく、一歩踏み出してしまったから、最後までやらないと・・・。
泡が入ってしまうのをのぞけば、一発で正確な形がそのまま出来上がるというのは、まるで夢のようです






このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
かなり違いますね

前回のアクリルのパーツの写真と見比べてみると、収縮が少ない分なのか、エッジ部分がはっきりしている様ですねv-291

気泡は厄介みたいですね。検索してみると、空気中の塵も原因になるなんて記事もあるし。

「泡切れの方法、うまくいくかな~」

むーじょさんには、何か秘策がありそうですねv-392

きむきむ | URL | 2010-06-15(Tue)23:39 [編集]

収縮しないのです

おはよございます、きむきむさん
九州弁、覚えましたか?

アクリルパーツは、サンドイッチ型のキャビティ(型枠)を使っているわけではないので、まわりが引っ張られて丸く縮んでしまいます。
あと、収縮でペラペラになってしまうのもアレですネ

ホビーキャストNXは、SS101(アクリル)に比べたら使っている人が多いようです。
皆さん、泡が湧き出てくるのには、苦労しているようす。
泡切れの方法、わたしもさすがに思い浮かびません。
液温、キャビティ温度、湿度などのデータをそろえれば、綺麗にいくようです。

樹脂は、「スイーツデコ」という、ケーキなどのプチアクセサリーを作るのに人気のようす。
こちらは女性が圧倒的に多いです。
こんなホビーが流行っていたんですねー。v-274

むーじょ | URL | 2010-06-16(Wed)08:04 [編集]

樹脂屋に

おはようございます
可使時間が短いですね
1)樹脂メーカに相談されたらどうですか
以外と相談に乗ってもらえて、1kだか2k単位で販売してもらえるはずです。市販品はどうしても万人向けですので欠点もある
2)強度等不明ですがクリスタルレジン(エポキシだと思う)なんてのはどうですか
3)混合する簡単なジグなんてのはないんだろうか?
少し多量に作るようだけど
4)注型後に回転させて脱泡するなんてどうですか
これこそホビー的 3分くらいなら型に紐つけてぐるぐる回す(笑)
5)樹脂入れるときにパンスト、もっと細かい布なので濃しながら入れるってのは

余計なことですが以上

画家 | URL | 2010-06-16(Wed)08:23 [編集]

画家さん、こんにちは

いろいろアドバイスありがとうごさいます。

メーカー直での購入はできないので、使用している工場から分けてもらうのがいいのかもしれません。
それにしても、エポキシやウレタン、ポリエステルも、賞味期限があるから、今のところ、少量で実験しています。

>4)注型後に回転させて脱泡するなんてどうですかこれこそホビー的 3分くらいなら型に紐つけてぐるぐる回す(笑)

↑ほんと、3分くらいならぶん回していてもよさそうですね、冗談ではなくて、本気でやってみるかもしれません。
硬化剤注入・攪拌後90秒でねっとりしてくるので、気泡除去は3分がリミットです。

あとは、型と主剤の温度をかなり上げておく方法ですが、型の寿命が少なくなるとか。

とりあえず、週末に、プロにもう一度聞いてみたいと思っています。v-410

むーじょ | URL | 2010-06-16(Wed)12:49 [編集]

泡抜き

いろんな事やってるんですね
泡を抜くには真空状態の中に入れれば抜けると聞いたことがあります。
タッパとか真空にできるのが在ったと思いますが
その中に入れて空気を抜いてて真空にしてみればいいかも。
もしくは硬い容器に穴を空けてから
ほら、そこに大きな掃除機有るやんかぁ
それで真空にしてみれば?
うまくいけば良いんだけどね。

ヘラ絞り職人 | URL | 2010-06-21(Mon)12:19 [編集]

わすれてた

硬化時間が早い場合は、硬化時間を遅らせてみてください
方法は、温度を下げると硬化時間が遅れるはずです
容器や外気を氷等で下げれば良いと思います
FRPではこのやり方だったんですが、アクリルは解りませんが
ためしてみては?

ヘラ絞り職人 | URL | 2010-06-21(Mon)12:51 [編集]

こんにちは、ヘラ絞り職人さん

いろいろなこと、やってます。
これらも、実はヘラ絞りの部品の延長線上にある部品なんです。

まずは練習で小さい部品から。
うまくいったら、大きな(ヘラ絞りの代用の)お皿を作ります。

気泡は、硬化速度の速い樹脂の場合は、しかたがないみたいです。
調べてみると、型も液も高温にしておいてから空気を抜かして粘度を落として注入するようです。

FRPは逆に冷やすんですねー。
気泡は、プロでも頭を痛めてる問題のようです。
v-410

むーじょ | URL | 2010-06-21(Mon)19:11 [編集]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。