発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

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宿場町・大内宿~白河

大内宿は江戸時代の宿場の雰囲気をよく残した街です。
不思議なのは、なぜこんな奥まったところにこんなに整然とした宿場があったのかということ。
南北軸に伸びた広い大通り、階段状に立ち並んだ宿屋もなんとなく不思議です。


大内宿-1.jpg

閑散としているように見えますが、観光バスの団体が去ったあとです。



大内宿-2.jpg

大通りの道の脇に流れる澄んだ用水路で桶をあらう人
水を撒いたり何かを洗っていたり、よく働いています。ほっかぶりがラブリーです
ここではばっちゃが、みんなとっても元気



大内宿-3.jpg

坂の頂上から南に向いて見た大通り
雪がだいぶ残っています。
ここのさくらは5月の連休くらいが普通だとか。



大内宿-4.jpg

なんとも暖かそうな明るい縁側
ほんのすこし前までは、こんな風景も八王子あたりで見られたのですけどね。
わらぶき屋根というのは、維持が大変なんです。



大内宿-5.jpg

西日よけのすだれ
山すそにしては、西日がよく差し込みます。



大内宿-6.jpg

? 湯殿山って、このあたりでしたっけ
こういう田舎道、懐かしいです。
原風景ってやつかしら。
そういえば、現代っ子の原風景って、どんなんだろ?
高層マンションや地下道なんかがそうなるのかな・・・



大内宿-7.jpg

陣屋の資料館内部です。
寒い地域だけあって、家の中に回廊が回っています。
戸が閉まったままなので、まっくらです。



大内宿-8.jpg

古い電球傘
東急ハンズで売っているのと違います。
これは古いもの。
すすけていい色合いをだしてます。




大内宿-9.jpg

宿場のほぼ中央に位置する鳥居
真西の山に向かって道がまっすぐに伸びています。
この鳥居が死者と生者、俗域と神聖域を分ける境界なのかもしれません。
簡素な鳥居ですけれど、これほど際立った境界は見たことがありませんでした。
もしかしたら、その地方の独特なカミを祭っているのかもしれませんね。




大内宿-10.jpg

色とりどりの売り物を飾ったおみやげ屋さん。
唐辛子かなぁ。

母の乗る車椅子を押しているので、昔のようにちょろちょろと観察ができません。
というか、ここは車椅子で来るようなところではないのかもしれません。




大内宿
面白い宿場町です。
いろいろと謎の多そうな市街計画
詳しく調べると、なにか出てくるかもしれません。







大内宿-11.jpg

羽鳥湖を抜けて白河に出るコースを取りました。
白河では「白河らーめん」が有名だそうです。
市内に入ってすぐのガソリンスタンドに寄ったら、セルフじゃなくてガソリンが入りました。
高速の入り口の場所を尋ねるのと一緒に、そのおにいさんにおすすめの白河ラーメンのお店を聞きました。
そのおにいさん曰く、ゼッタイにオススメなのは羽鳥湖方面に行ったところにある彩華というラーメン屋さんだとのこと。

「え~、また戻るの~?  インターに向かう道スジになぁい?」

「あることはあります、たくさん。でもフツーのどうってことないラーメン屋です。」


「戻るのめんどくさいから、フツーのラーメン屋でいいや~。それ、どのへん?」

「えええ~? ダメですぅ~。お奨めしませんって。戻ってみてくださいよー」



と強く説得されて行ったのが白河手打中華「彩華」という田んぼの中の一軒家
確かに地元の人ばかりで満員でした。
そして昼休みを過ぎたら、誰も居なくなっちゃった。

ほんとに地元での人気店なんですね。
やはりおいしいお店は、観光本じゃなくて地元の人に聞くのが一番のようです。

白河らーめん、こってりした見かけによらずあっさり味で、ダシも利いていました。
らーめん おいし~♪


また再び 一度教えてもらったガソリンスタンドの前を通り過ぎて、白河インターから自宅まで。
2時間半で着いてしまいました。


旅というのは、終わってみるとあっけないものです。

でも身体は正直なもので、結構くたくたになってました。

福島県はいいな~。
なんといってものどかな(わたしの)原風景が広がっています。


それに比べて、わたしの住んでいるところってホント、住宅住宅住宅住宅住宅住宅住宅以外に何ぁ~んにもないです。

あーあ・・・・・

眠ぅ

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コメント


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いいなあ

何だか、凄い所に行ってきたのねー。
昔話みたい。
ちなみに、お山の階段、お母さんを背負って登った?まさかね。

私の母も、娘と旅行、行きたがっているのよね。早くしなくちゃと思うけど、なかなか腰が上がりません。

ずーと、むーじょちゃんのブログを読み続け、前回のショートフィルムを見て、「すごいわあー」って、改めて思うようになりました。

ブログって、ショートフィルム作成して貼り付けると、こんなに臨場感あるものになるんですねえ。

日記読んでるだけでも、その人の暮らしや考え方等を共有出来る感覚になるのに、旅のフィルムや写真がくっつくと、まるで自分が一緒にその人と人生を歩んでいるんじゃないかって気にさせられてしまいます。

むーじょちゃんのブログ、ブログの表現力を最大限に生かした、かなり凄いレベルの作品みたい。そこいらへんの小説よりも楽しいかも。

フィルムの作り方と貼り付け方、教えてー!
(自分で撮った映像に、自分の歌を挿入してみたいのー)

だいちゃんのまま | URL | 2009-04-13(Mon)21:52 [編集]

まるでセットみたい?

セットじゃなくて、こっちは本物!!!v-392

快晴の青空、遠くに見える山の雪景色、頬かむりや割烹着のおばあさん達。
絶好の撮影日和でしたねv-10

「ねぎ一本で食べるねぎそば」、これもなかなか良さげ~v-291

萱葺きとかは管理・維持が大変ですよねぇ。最近だと、材料も集まりにくくなっているから、今年は誰々さんちをやって、来年は。。。と順番でやったりしているみただし。加えて、そういう地域は、お年寄りばっかりだったりするし。。。

きむきむ | URL | 2009-04-13(Mon)22:36 [編集]

大内宿

良い所ですね。
一度行ってみたいな~。

omiken | URL | 2009-04-14(Tue)00:28 [編集]

一緒に行くぅ?(笑)

だいちゃんのままさん、お褒めのお言葉ありがとね。

わたしが旅行を組むと、かなりへんぴなコースになります。
昔の友達の影響が大きいです。← 鉄ちゃん ね。

ブログへのショートフィルムの張り付けは、とっても簡単ですよー。
ビデオ編集も、わたしが作る程度のカンタンなのなら、たぶん誰でもすぐに出来てしまいます。
だいちゃんのままさんの「歌ってみた」ショートフィルム、ぜひ作ってみてくださいv-238

むーじょ | URL | 2009-04-14(Tue)06:57 [編集]

いいところですねえ

行ってみたいなあ。今度福島行く時は絶対行こう。最近歴史が面白いので、こういう場所にはぜひ行きたい。
そうなんです、現在の交通事情から考えると、昔の宿場町とか支配所とか、戦場とかって変な場所ですよねえ。
洗い物してるおばあさんは、ずっと昔から此処にいて、これからもずっと存在するような、すてきなワンショットだと思いました。

たびぱぱ | URL | 2009-04-14(Tue)06:59 [編集]

時代劇のセットそのもの・・・

3日間良く晴れていました。ちょっと暑かったくらいです。
でも桜は咲きませんでした おるつ

大内宿は、住んでいる人さえも映画の中の登場人物みたいですよね。
となると、ここでは車椅子やベビーカーじゃなくて、木製の「手押し車」じゃないとダメですぅv-393

「母連れ狼」大内宿編
ゴトゴトゴト・・・・む、柳生の手のものか・・・
『母上・・・冥府魔道に入るぞよ』
とりゃー どきゅっ バシッ ぶしゅっ

ヤラレタ・・・v-394

って(笑)

主人公が殺られてしまっては、しょうがないですねv-410

むーじょ | URL | 2009-04-14(Tue)07:05 [編集]

大内宿、おもしろいところです

omikenさん、おはよございますv-410

大内宿は、ちょこっと寄るのにいい場所だと思います。
ホンモノテーマパークって感じです。

ただ、人気スポットなので、休日や昼間はめちゃくちゃ混雑している様子。
建物を写真に撮るのにも、大通りが広いので引きも取れて、どんなとり方をしても絵になるのがいいですv-258

むーじょ | URL | 2009-04-14(Tue)07:12 [編集]

たびぱぱさん、はじめまして!

たびぱぱさん、コメントありがとうございます。

まるで時間が止まってしまったかのような場所が大内宿です。ここではばっちゃがみんな元気に働いていますv-410
たびぱぱさんは日本中を旅しているんですねー。
福島県も、ゆっくり見るといい景色がたくさんあります。
ぜひいらしてくださいv-344

むーじょ | URL | 2009-04-14(Tue)07:21 [編集]

素敵。

大内宿、どこからともなく目明かし姿の杉様が太股チラつかせて「ちょいと御免よ~」と走り去っていきそうです e-225
「ねぎ1本で食べるねぎそば」は食べなかったんですか?
ラーメン美味しそうですぅ v-373

ぴん栗 | URL | 2009-04-14(Tue)16:30 [編集]

ねぎ蕎麦~

宿の朝食を食べすぎて、しばらく満腹状態でしたv-394
ところで、ねぎ一本で食べるって、どうするんでしょうねー、謎です。写真で見ると、お蕎麦の上に太い葱が一本載っているんですよね。

ネギ2本なら、「ああ、きっと箸のかわりにネギで食べるんだわ」ってわかるんですけれど・・・一本でv-236

こちとら、じぇんじぇん威勢がよくないので、「ネギ侍」ということでv-410

白河らーめん、よかったですぅ。
会津喜多方らーめんも食べてきました。
ちぢれ太麺のコシが  あああぁ~ うまっ!

むーじょ | URL | 2009-04-14(Tue)18:12 [編集]

ふくしま

福島は会津大学へ数回足を運んだことがあります。冬でも夜でも空調が効いて、数千万のワークステーションがたくさん置いてあり、生徒が自由に使えて、ものすごい大学だなぁと思いました。喜多方は隣の駅なので、滞在中にそこで食べたラーメンは美味かったですね。でも、むーじょさんが寄られた白河のラーメン屋は知りませんでした。これはチャーシュウ麺ですよね?今度チャンスがあれば行ってみたいと思います。
 大内宿も何度か行ったんですが、「ほんまかいな?」と思うくらい有名人の絵画が、素朴に飾ってあって、ちょっとびっくりした思い出があります。
 たしかソバ道場もあったような・・
 
年金暮らしで、ゆっくり旅行できる日がくるといねぇ・・。



ばんたろ | URL | 2009-04-15(Wed)01:40 [編集]

会津もステキな街でした

おはよございます、ばんたろさん。

会津若松もきれいな街でした。
時間があればゆっくりしたかったのですけれど、もう一泊しないと無理でしたv-292
お城の天守閣から見た街は、ずいぶん大きかったです。会津磐梯山は、どこからでも見える山なんですね。

会津若松へは磐越自動車道を使うと早いことを、今知りました。わたしの使っている地図には磐越自動車道が載っていませんv-393

羽鳥湖を抜ける道は、比較的運転しやすくて楽しいコースでした。旅行というのは、時間を多めにとらないといそがしくてせわしなくなってしまいます。
もっとゆっくり山ろくの風景を味わいたかったな~。

今回の旅で、母が元気になってきたので、次の旅行の計画もたててみたいと思ってます。
旅行というのは、いかにお金をかけないか、という課題を設けておくと、すごく面白くていいですv-367v-410

むーじょ | URL | 2009-04-15(Wed)06:03 [編集]

ふ~む

情緒あふれる所ですね~。タイムスリップでもしたような。
用水路で桶をあらう人(おばあちゃん)の写真を見たとき、昔の風景を表わしている人形が置かれているのだと思ってしまいました(^_^;
喜多方ラーメンが食べたくなりましたよ(^¬^)ジュルル

かりおか | URL | 2009-04-15(Wed)16:48 [編集]

おばあちゃんたち

”このおばあちゃんは 正常に機能しています”

なんちてv-410
人形ではありません、よく働くばっちゃたちです。
男性たち(じっちゃ)は、道一本入った裏で農作業や集落のメンテナンスをしていますv-91
ここでは男性はバックグランド処理係 みたいでしたv-512

喜多方らーめんは新宿歌舞伎町の「坂内」で友達とよく食べていました。v-373

むーじょ | URL | 2009-04-16(Thu)05:37 [編集]

行きたくなってしまいました~(^^;

イイところですね~♪
なんか福島って、近そうで遠かったのですが、ETC割引で近くなりましたね。
ラーメン食べに日帰りで行ってみようかなぁ~(^^;

monaco | URL | 2009-04-16(Thu)22:56 [編集]

ETC買えませんでした~

おはよーございます monacoさん
ETC買えませんでした~v-406
とくにパナソニックの安いものは入荷未定だそうで・・・。

福島日帰りv-405 遠いいですよお~v-448でも、見所がたくさんあるし、いいところです。v-410

むーじょ | URL | 2009-04-17(Fri)05:20 [編集]

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