発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

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Block Planeのチューニングについてのメモ

Block Planeのチューニングについて、ちょっとしたビデオがありました。

Block Planeは小型の洋カンナで、木口削りなどに使う切れ味の良いカンナです。
STANLEYあたりの中堅カンナでも、これくらいチューニングをしないとうまく使えないんですね。

といっても、ビデオの中のチューニング方法は、かなり荒いように見えます。
わたしが自分で勝手にアライメントしたのと、ほとんど同じ方法が出ています。





カンナの底面をまっ平らにしています。
そこで、ちょっと考えてみる・・・・・・・

もしかして、和カンナのような台直し方法をベンチプレーンに施したら、どんな結果になるのでしょうか。
比較的和カンナに近い使い心地になるかもしれません。
過去に和カンナと洋カンナを比べたファーストインプレッションを書きました。
そのときに、
『写真では判別できない部分でも、差が出ています。
和カンナが年輪の部分も柔らかい部分も平均にべたに平面が出ているのに対して、GROZ Bench Planeは年輪を残して平面が出ている様子。

また、節を削る感じも、両者とも違っていました。
洋カンナは節に引っかかる感じが強く、和カンナは節があってもそれほど引っかからない・・・』

と感じています。

これって・・・  台の違いによるものだったのかもしれません。
もし台直しが日本独特の技術だとしたら、和カンナは、もしかしたら世界一優秀な知恵の結晶ということも言えるかもしれませんね。

日本のカンナに良く似た形のアジアのカンナ、台がどうなっているのか知りたくなってきました。


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コメント


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のこぎり かんな 西洋の押す日本の引く違いの元はナンでしょうね? たまたまか 生理的な違いでもあるのでしょうか 女王様 

music | URL | 2009-02-23(Mon)23:14 [編集]

あれ???

似たような感覚だったのかなと思ったら、逆?
私は、全体的に洋鉋は重いって感じた(ここまでは一緒かな?物理的にも重いですからね)ですが、木肌は、和鉋の方が綺麗でしたけれど、節もものともせず、洋鉋は削ってしまうので、平滑は洋鉋って印象でした。
どっちが好きって聞かれたら、和鉋の方が木肌が綺麗なので良いのですが。。。
刃の硬度の違いなのかな??? ますます、分からなくなってきましたv-292

きむきむ | URL | 2009-02-24(Tue)00:03 [編集]

刃・・その2

我が家では、1万円した高硬度の粉末ハイスやVG10よりヤフオク650円の日本鋼の包丁のほうが切れ味がいいのです。
刃は、堅いだけではだめで、そりとか靱性とか研いだ後の刃の荒れ具合とか、よくわからない部分がかなりあるみたいです。
NHKの番組では、電子顕微鏡写真で、切れなくなった刃のほうが、研いだ直後よりエッジが綺麗なことを示してました。研ぐと言うことは荒らすことらしいです。そういう意味で、この外人さんの理論は、本当かなぁ?と思いましたが・・

まぁよくわからない素人には、洋カンナより洋カンのほうが美味しいことは確かです・・。

ばんたろ | URL | 2009-02-24(Tue)00:24 [編集]

はじめまして!musicさま

道具の使い方や構造の違いって、面白いですよねー。
わたしたちからしたら、「なんで押して切るの~」っていった感じです。
ちなみに、刃の研ぎ方も総て逆なんです。v-410
ガイジンさんにこんど聞いてみましょう

むーじょ | URL | 2009-02-24(Tue)06:58 [編集]

あらぁ、ちょっと違ってました?

WOODCFAFTの$4.99研ぎのせいでそういう結果になったのか、木の材質のためかわかりませんけれど、ミクロな視線(撮影)ではそんな印象を受けました。

ちかぢかまた大きな天板を削るので、こんどはファインチューニングした和洋対決をしてみたいと思います。v-91v-410

むーじょ | URL | 2009-02-24(Tue)07:02 [編集]

1万円のヘンケルでしたが・・・

わたしも、1万円のヘンケルを買ったことがありましたけど、思ったほど切れませんでした。
見た目はとても美しい形をしています。
今は使われずに棚の隅で眠っています。ヤフオクに出しちゃおうかしら・・・。

和包丁は、やっぱり切れますねー。
わたしは川越・まちかんの包丁がとても気に入っています。

外人さん、刃の角度が付く、付かない理由としての金属分子のカンタンな考え方としては合っていると思います。

切れなくなった刃は、いわゆる「つるっつる」な状態といったことだと思います。
NHKの番組、見られればよかったです。残念!v-90v-75

むーじょ | URL | 2009-02-24(Tue)07:09 [編集]

研ぎが重要なのね?・・・

こんにちは

私も粉末ハイスの包丁を買おうとして、あきらめていましたがよかったです。

材質がよくても研ぎがよくなければ切れないと思い、今砥石を調べていました。
技術も必要でしょうが・・・

洋カンナの台も使っているうちの減るのでしょうね?・・・

和にしても洋にしても切れない刃では綺麗な削りは無理と最近思うようになってきました。

機能的には洋カンナのほうが良さそうにも思いますが、重すぎますね^^;平面だしはいいようですが・・・

でも急いでいる時などは刃をそのつど研ぐのも面倒なので、替え刃式をもう1台オーダーしています。

洋カンナもどっちみち研がないといけないので、砥石も買わないといけないようです^^;

田中 | URL | 2009-02-24(Tue)08:44 [編集]

研ぎは好いようにみえますけど

こんにちは、田中さん
田中さんもVeritas #4 Smooth Planeのオーナーでしたよねー。ブログ拝見してました。
かなりいい具合に切れ上がっているように思えますけれど、気に入りませんか?v-431

たしかに替え刃式カンナの切れ味の良さを知ってしまうと、洋カンナの多少の荒さは気になってしまうのかもしれません。なぜ西洋では気にならないのかというと、おそらく西洋では「塗装」が最終に入ってくるからだと思います。
それに対して日本のカンナは生きた木の表面の美しさを生かす方法に重点が置かれた・・・v-433

塗装するにしたら、日本の美しいカンナ仕上げよりも多少ラフな仕上げで十分ですし、処理もし易いようです。

洋カンナは取っ手がついているので、がんがん使っても比較的に指の疲労が少ないのがいいですネv-343

むーじょ | URL | 2009-02-24(Tue)10:32 [編集]

研ぎは大変そうだったので^^;

持っている洋カンナはVeritas® #6 Fore Planeでかなりデカくて重いです。

でも取ってが付いていて指は疲れませんね。^^

後2台洋カンナを増やしてしまったので^^;
刃はやはり切れないと抵抗が大きくなり逆目?が出やすいように感じています。
まだ、あまり使っているわけでもないのでハッキリしたことはわかりませんので試行錯誤している状況です。

前に1回ウエットグラインダーで研いだときは切れ味がよみがえりました。
やっぱり研ぎが重要なのかな?と思わせれた瞬間でもありました。

どっちにしろ、砥石もないといけないようですので・・・
遅かれ早かれ揃えないといけないでしょうね~^^;皆さん持ってるし・・・

包丁の切れ味もよくしたいし・・・
前に研いであげたときの評判もいまいちだったので・・・
くやし~んです^^;

切れる~と言わせたいんですね。

戦闘態勢です!(笑)

研ぎはただたんに面倒そうだったので避けていました。
昔ながらではなく、効率的にやれば比較的簡単な見たいなのでやってみようかと思っています。

まぁ、砥石メーカーの戦略かもしれませんが・・・
いい人工砥石も沢山出ているようですし、いろいろやってみますよ。

田中 | URL | 2009-02-24(Tue)10:53 [編集]

Veritas® #6 Fore Planeでしたか

天板を削るのには、便利そうですねー。
カンナの重みで削れていきそうな気がします (^^)v

砥石は、それほどたくさん種類はいらないと思いますよ。
仕上げ用に2種類くらい、切るものの材料にあわせた番数の砥石があれば、いいのではないでしょうか。

包丁・・・木工道具とはちょっと違った仕上げ砥が必要です。多少荒めに仕上げたほうが、評判はいいようですよ。
特に和包丁の場合は薄刃の片刃よりに仕上げますと、切れ込みが良く、上手い!って言われます(笑)

包丁も、使う人が研ぐべきものだと思うのですが、代理ならやっぱりその時点での評判が大切・・・でしょうか。v-410

手研ぎの冒険、がんばってください。

むーじょ | URL | 2009-02-24(Tue)16:40 [編集]

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