発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

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図書館で借りてきた本

森の生活.jpg

森の生活 ヘンリー・ディヴィッド・ソロー

自由の牢獄 ミヒャエル・エンデ

フランク・O・ゲーリー

TADAO ANDO (安藤忠雄)


図書館で希望の本がカンタンに見つけられるようになって、借りてきてます。
タダっていうのが、もう、凄くいいです。
読み終わって返せるというのも、いいですねー。

森の生活、これは「おひとりさまの老後」の中にちょこっと紹介されていたのを見つけて、借りてみました。自然な生活について書かれた「古典」だそうです。確かに古い。
1845年頃に書かれた本ですけど、街のあわただしさ、人の価値観、何のために生きるのか、何のために働くのか、そういったことがまるで現代のような感覚で語られています。
この昔でさえそうだったんだから、今も昔もかわらないのかなぁ。
少し読み始めたところですけど、面白い本


自由の牢獄
これはなんで予約したのか忘れてしまいました。
「読んでおかなくちゃ!」って思って予約した筈なのですが・・・
読めば思い出すかもしれません。
ミヒャエル・エンデという作家は、「モモ」を書いた人です。
あまり知らないですか。
では、映画の「ネバーエンディングストーリー」の原作と言えば・・・・知らないよねぇ・・やっぱり。
時間については童話の「モモ」がよく引き合いにだされるというくらい、ちょっと難しい童話だったりもします。


図書館の入り口の書架に並べられていたのが、フランク・O・ゲーリーとTADAO ANDO。
どちらもポストモダニズムの建築家です。
衝動借りしてしまいました(笑)

並んでおいてあったのですが、デザインは対照的ですね。
写真集ですから、絵本のように読みます。


フランク・O・ゲーリー2.jpg

下のぐにゃぐにゃ線がイメージスケッチ
上がこのスケッチから描かれた平面図だと思います。
わかんねーの・・・。

この作家の建築は、いってみれば、楽しい建築です。
街中で出くわしたら思わず「うわっちょ!」って叫んじゃうくらい、すごい。

フランク・O・ゲーリー1.jpg
うーん、作るの大変そう、メンテナンス大変そう、雨仕舞タイヘンそう・・・
常識からかけ離れているから面白いです。


同じポストモダニズムの作家 安藤忠雄ですが、
こちらはとっても禁欲的
わたしも展覧会には足を運び、作品のいくつかは実際に実物見学に行きました。
こちらも、作るの大変、メンテナンス大変そうな建築ではあります。


図書が好き、本を見つけるのが好き、本を眺めるのが好き

時間があるのなら、無限に図書館や本屋さんや、美術館を巡って歩きたい気分のむーじょ です。

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コメント


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イメージスケッチって……

ご本人だけが解るイメージスケッチ……。
〝こんな感じでどうでしょう?〟なんて言われても、
は、はぁ……てなリアクションしか取れないですね。
でも絵としてみると、イイですよねぇ。
スゴイ楽しい建物です e-420

ぴん栗 | URL | 2009-01-12(Mon)23:02 [編集]

ネバーエンディングストーリー

1・2はLDで持っているんですが、3はなぜか持ってないです。2で飽きちゃったんだっけなぁ。。。
まあ、ファルコンがきもかわいいというか。。。(^_^;)
でも、映画と原作は、かなり違うと言うし、どんなのだろう???

きむきむ | URL | 2009-01-12(Mon)23:11 [編集]

イメージスケッチ・・・

ほんとにイメージスケッチ(笑)
頭の中にふっと浮かんだんでしょうねー

       「こんなの、どうでしょう?」
クライアント 「・・・お、お願いします」

って。
出来上がったものはぜんぜん違ってたりして。

懐かしいポストモダンの末裔でありますv-258

むーじょ | URL | 2009-01-13(Tue)06:47 [編集]

ねばえんでんすと~おり~♪

ネバーエンディングストーリーは、3まであったのですか、知らなかった。
ファンタージェン、ファルコ、懐かしい響きです。
ファルコ、あれって、もろわんちゃんですよねー。

きもかわいい~(笑)

原作は・・・読んでいるとタルいです。
「モモ」は面白いお話でしたよー。v-444

むーじょ | URL | 2009-01-13(Tue)06:55 [編集]

森の生活とエンデ

森の生活はいまから十数年ほど前によみました。20代の頃。私にはあまりフィットしませんでしたが、その方向性の人々にとってはバイブルみたいな本ですよね。

エンデの本は結構たくさん読みましたね。
モモや果てしのない物語なんかも面白いですが、随筆も面白いです。
インディアンが速く歩きすぎて魂を置いてきた魂を待つ話なんて秀逸ですよね。

どちらも今だと当たり前の視点に感じられるのだけれども、何十年も前にそういう発想をしていた人がいて、すごいなと思います。
でも、未だにそういう人の警告に世の中全体が耳を傾けているわけでもない、っていうのもなんだか、やるせない思いがしますね。

みみず | URL | 2009-01-13(Tue)11:18 [編集]

前を歩く人がひとり

みみずさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

わーいv-10 前を歩いている人がいた!
森の生活 エンデの随筆
みみずさんは、ずいぶん前に読んでらっしゃったんですねー。

わたしが森の生活とか、若いときに読んじゃったら、人生変ってしまいそうです。それくらいインパクトがありました。
ソローは、1.5世紀近く昔なのに、まるで現代的な視線をしています。

エンデはやっぱり「モモ」が一番印象的でした。
灰色の服を着た時間泥棒たち
できるだけゆっくりと進むことが、一番早く進むというパラドクス・・・
エンデは物語りに意味づけなど不要だと言っていますけど、やっぱり意味を付けられるだけ、よくできているのかしら。

「森の生活」にしても「自由の牢獄」にしても、どこからともなく入り込んでくる情報から、わたしがこれらを選んだというのは、やはり、現代文明に対して警戒を発している人たちがいるからなんですね、きっと。v-354

むーじょ | URL | 2009-01-13(Tue)12:01 [編集]

図書館生活

思想家むーじょの図書館生活、いいですねえ。

森の生活、モモ、チェックしてみます。

私も、絵本大好きな息子の為に、本を買い続け、すっかり貧乏になってしまったので、今は図書館通いです。2週間に1度行って、10冊借ります。

最新版の雑誌もあるから、「鉄道ファン」なんかも借りられて嬉しいです。(買うと高いのよー)

むーじょさんの御本紹介、実にイケています。
今まで生きてきたなかで、心に引っかかっていることにより、本は選ばれるのでしょうから、選ぶ本や、感銘を受けた本の品揃えが、その人がどのような事を考えているのかを示すような気がします。

だいちゃんのまま | URL | 2009-01-13(Tue)21:58 [編集]

わたしの本棚

鉄道ファン、ちょっと見ました。
鉄道模型の本だったかしら。

わたし自身は本についてあまり詳しくなくて、気の効いたことを言っている人が取り上げている本を読んでみる、といった感じです。
わたしが本にはまるのは、季節が冬の、一番寒い季節。
なぜかその頃になると、本をたくさん読むようになります。

こどものころに撒かれた物語りの種子は、オトナになっても心の中でゆっくりと成長し花を開き、その物語りが必要になる頃に、次の種を作るための実を成らせるのかもしれませんね。
本を読んでいられる時期が、一番幸せなときでありますv-254

むーじょ | URL | 2009-01-14(Wed)07:21 [編集]

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