発明の女王様2

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「硬ロウ」を語ろう!

硬ロウ.jpg

きょうは 『「硬ロウ」を語ろう』 と題しまして、最近の若者文化についてお話を伺いたいと思います。

きょうのゲストは日本で始めて硬ロウの文化的考察を行った、
硬ロウの第一人者である「西田硬郎」さんです。こんにちわー


むーじょ
「西田硬郎さんにはこんなこと聞くのは失礼かと思いますが、最近では硬ロウという言葉をあまり聴かなくなったような気がします」

硬郎
「そうですね、だいたい硬ロウを語る学生がいなくなっちゃった。現代社会というのは、硬いことを語ろうとすると、敬遠されてしまう風潮なんですよ」

むーじょ
「以前は『硬ロウ!』なんていうと、まぁスゴイ、難しいことをやってらっしゃるんですねって思われていたようですけど・・・」

硬郎
「いやいや、昔でも文学部の若者たちが喫茶店に集まって、お互いの硬ロウを語っていたものでした。「硬ロウ」というのは、それほど難しいものではなくて、文化なんだ と。」

むーじょ
「昔流行した、『硬ロウ喫茶』ですね。
あの頃硬ロウ喫茶では、『硬ロウは死んだ』などという言葉も言われていたような気がしますが」

硬郎
「はっはっは、『硬ロウ』が死ぬわけないじゃないですか。生物じゃないんだから。
いかにも偉そうに『 ・・・○○は死んだ・・・』などと言うと、きっとすごく詳しい研究者なんだ、って思われるでしょ、それだけの話ですよ。
たとえば○○のところに好きな言葉を入れてみる・・・『ノコギリは死んだ・・・・』
いきなり言われたら、なんとなくそう信じちゃうでしょ。 
『ああ、ノコギリは死んだのか・・・』って。」

むーじょ
「『のこぎりは死んだ・・・』うーん、なんかとても意味が深い感じがします」


硬郎
「硬ロウは不滅なんですよ。なんせ、硬いですから(笑)
いちどき、銀ロウなどが再び人気を取り戻したときなどは、映画にもなりましたね、
『蘇る銀ロウ』なんちて。町田融作が主人公でかっこよかったですが。」

むーじょ
「その不滅な『硬ロウ』が、最近姿を消してしまったのは、なぜでしょう?」

硬郎
「まず、若者たちが語らなくなった。これが大きな原因だと思います。
昔のように『硬ロウ』を語ろう!!などと気楽に言えない風潮になってしまった。
やっぱり硬ロウですから、温度を上げてやらなくてはならない。アルミの融点が650℃くらいですから、550℃くらいが硬ロウに丁度いい加減なんですね。ロウ付けにおいては、熱いです。
熱いとやっぱり、嫌われる傾向にあるのかもしれませんね。」

むーじょ
「硬ロウについて熱く語るのが、かっこ悪いという?」

硬郎
「そうですね。硬い話をしていると『マジレス カコワルイ』とか、半角で入れられてしまう」

むーじょ
「うーん、風潮ですか・・・。たしかに硬ロウというのは、難しい概念だとおもいますが、簡単に説明していただくと、どのようなものなんでしょうか」

硬郎
「そーですねー。難しいですが、例えばハミガキコと間違えて洗顔料を歯ブラシに付けて歯を磨いてしまった時の感覚に近い といったら分かってもらえるでしょうか」

むーじょ
「あーありますねー。わたしなんか、年に4回くらいやってしまいますよ。メイクも落とせるローズヒップオイル入り なんていうのでやっちゃうと、それはもう、しばらくの間、キモチワルイです」

硬郎
「そのキモチワルさが、非常に大切なんです。
キモチワルさの原点に立ち返るという。
ボクなんて、エンジンオイルやアルミ専用フラックスで整髪してみたりしてます。
あのネトネト感はなんともいえない・・・学生たちからは、ヤメテ欲しいと・・・強く言われますが。」

むーじょ
「それも・・スゴイですねー。ところでこれからの『硬ロウ』は、どうなっていくのでしょう?」

硬郎
「『硬ロウ』はたった一つではないんです。100人の人がいれば、100通りの『硬ロウ』があるといっても過言じゃないとおもいますよ。たった一つの理想形態としての『硬ロウ』を語ろうとすると、必ず矛盾がでてきます」

むーじょ
「では、わたしが時々『ああ、これはもしかして『硬ロウ』なんだな~』って感じたときは、それが『硬ロウ』だと思っていいんでしょうか?」

硬郎
「そうですね、まさしくその感じが『硬ロウ』だと思いますよ」



ありがとうございました。
今回のテーマ 『硬ロウ』を語ろう
『硬ロウ』研究家の西田硬郎さんでした。

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コメント


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硬ロウは永久に不滅です!

v-283 みみにゅチャンへのキュンな気持ち…これって硬ロウ?
あぁ、きっと硬ロウなんだわぁ v-343

ぴん栗 | URL | 2008-11-28(Fri)23:33 [編集]

硬ロウ的片思い

そうかもしれません ━(。・ω・)ノ

みみにゅのなにげない仕草にトキメくあなたには、金星の応援もあって、週末はドキドキな出会いのチャンスに恵まれるかもしれませんよ。
積極的になって、あなたのフシギな魅力をあぴーるしましょう

ラブラブ運   ☆☆☆☆☆
金ロウ運    ☆☆☆☆☆
硬ロウ運    ☆☆☆☆☆

        v-257運命のむーじょ館 マドモアゼル硬郎

むーじょ | URL | 2008-11-29(Sat)06:30 [編集]

そうかぁ

私が硬ロウには縁が無いと思ったら、うちの近くに硬ロウ喫茶がなかったからなんですね。
まさに、目にうろこです(^_^)/

あれ? なんか、見えにくいぞ。。。あっ、目にうろこが付いている。。。(-_-;)

きむきむ | URL | 2008-11-29(Sat)17:59 [編集]

ウロコ目~

そうなんです。

硬ロウ喫茶というのは、大田区の蒲田にちらほらあったそうです。
当時、木工喫茶というのも、千葉の市川にありました。
ママの淹れる「レッドシダーブレンド」というのが、木工家たちに人気で、みんな「市川ママ」とよんで親しんでいたそうです。v-273

むーじょ | URL | 2008-11-29(Sat)19:15 [編集]

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