発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このページのトップへ

アリ桟加工が終わりました

あり継加工


アリ桟加工というのは、漢字の凸と凹をあわせて継ぎ合わせる技法です。
前回の木造テレスコピックアームと同じ要領で作れるのですが、家具の場合、カシメ効果を使うので、3D方向にテーパーが付きます。
これがとってもめんどくさい。

あり継加工治具

これがアリ桟加工用に作った冶具です。
これをつくるだけで、かなりの時間がかかってしまっています。
木を真直ぐに切るだけでなく、正確な角度のついた傾斜面をつくらないとならないから、苦労しました。
ただ、大きな電動工具があると、思ったとおりに作れてしまうので、昔のような悩みは無くて済みます。
テーブルトップの大きさが1000mm×750mmなので、アリ桟もかなり長いものになりました。

アンプ

オークションで落札したアンプが届いたので、さっそく開いて使ってみました。
今使っているアンプは頂き物で、おそらく猛烈な年代モノ
スイッチが入らないだけでなく、楊枝をつめてスイッチを入れて聞いていても、右チャンネルがフェードアウトしてしまうアンプでした。

こんどのはヤマハの DSP-R795という、10年くらい前のDSPアンプです。
5.1chというから、スピーカーが約6つ付けられるアンプなのです。
聞いてみたら、なんといい音!
同じCDを聞いてみても、いままでの音とはぜんぜん違って聞こえます。

このアンプの面白い特徴は、音場が選べるところです
「コンサートホール」とか「ロックコンサート」とか「ディスコ」(懐かしい・・・)とか、「教会」とかの音の反響データがプログラムされていて、いろいろなホールで聞いている気分になれちゃいます。

なぜDSPアンプにしたのかというのがあります。
それは、昔々、秋葉原を歩いていたときのこと。
チラシを渡されて「最新型のアンプの発表会をやっていますので、聞いていってください」と小さなビルに案内されたときにであったのが、ヤマハのDSP-1というシステムでした。

まだ当時はCDもなく、音源はレコードだったと思います。
でも、びっくりするくらいに臨場感溢れる音を初めて体験したのでした。

システム自体も高価なもので、マニアじゃないと買えないようなアンプだったのです。
『ああ、いつかオトナになったら、このアンプで音楽を聴きたいな・・・』
当時からそんなふうに漠然と思っていたのです。

そいでもって、時は過ぎ、もうどうでもいい頃になってめぐり合った中古のDSPアンプ
若い頃の夢が一応はかなったわけですね。
もっとも、設置する場所はオーディオルームなんてもんじゃなくて、アトリエ・・・電ノコがガーガー回る工作場になってしまいましたけど。(アンプかわいそ・・・・)

門型フレーム


トリマーやらルーターやら丸ノコやら自動カンナなどの超うるさい電動工具の騒音に負けないように、ジプシー・キングなどをガンガンならしながら作っていたのが、これ。
旋盤をのせるベンチになります。

家具用の大型バイス(ハタガネ)をもっていないので、トリトンのスーパージョーズという大型バイスで締め付けています。

この作業台とワークテーブルができあがれば、アトリエはさらにキレイさっぱりとします。

写真で見るとカンタンそうに見えるのですけど、とにかく木は重いのです。工具も重い。
思っていた通り、筋肉痛になっています。

裏口のウッドデッキは・・・・
いつになったらできるのかな。

このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
上手、上手

蟻加工は、私は昔、ノミと槌だけでやっておりました。
むーじょ様のような長い蟻は、丸のことノミでやっていました。家具なんかの場合、美しい加工がそのまま見せられるのでいいですね。 彫刻作品の場合、美しい接合部は決して目に触れることのないように隠される場所に施されます。
表面に出てくるのは、あくまでも有機的な形のみの場合が多いです。

それにしても、どんどん新しい道具が登場しますねー。このまま腕を上げていけば、発明だけじゃなく、木工加工所としてもやっていけそうですね。

トンテンカン、ガー、ギーッという立体の作業は、精神衛生上とっても良いでしょ?やっぱり体全体を使いながら思考もしていると、何だか元気になるはずです。

私は今、逆にその爽快感から離れ、平面の世界で手先だけでネチネチやっているせいか、少しイライラが溜まり気味です。

だいちゃんのまま | URL | 2008-05-05(Mon)20:28 [編集]

わーい、ほめられちった!

だいちゃんのままさん、アリ桟継ぎをやってたんだー。
しかも、手彫りで~??

いまのところの工作木工は、工具のベンチや置き台だし、材料も2×4材という最低価格のものだから、練習でやりたい放題、間違い放題です。ぜんぜん美しくない(笑)

電動工具、きょうなんかルーターの刃の取り付ける力が弱かったためか、刃が竹トンボのように飛んじゃいましたよー、怖かった!!!

今は収納用具を作っています。
そのうち、ありとあらゆるものを作り始めると思います。

そろそろ、ブログをつくりませんか~。
せっかく絵を描いてるんだからさー。v-274

むーじょ | URL | 2008-05-05(Mon)21:10 [編集]

ふ~む、あり溝加工、本格的ですねぇ・・・。
YMAHAのアンプもなかなかです。
私は超安値で落札したONKYOのアンプとスピーカーをパソコンと接続して聞いています。
Frieve Audioというフリーソフトを使うと、マトリクスや遅延回路が使えるので激安と思えないくらい高音質で聴けます。
中国のサイトで、たいていの曲を聞くことができますが、これは違法かな・・。v-8
 それにしても空飛ぶルーター刃ですか、おそろしや~!
v-12


ばんたろ | URL | 2008-05-05(Mon)23:44 [編集]

空飛ぶスパイラルビット?

ルーターテーブルに付けて使ってたら、少しおかしな音がしたあと、ロケットのように飛んでいきました(笑・・・怖!)

使ったことのない物を初めて使うのには、いろいろとトラブルがあります。v-70

アンプについていろいろ最近のものをみてみたら、USBプレーヤーがつくものが主流になってきているんですね。
「ああ、ipodがついたら、便利かなー」
と思いつつ、新品は高いので諦めました。

憧れてたDSPアンプは、CDとLPを懐かしく一枚一枚聞くために使っていく予定です。v-80

余裕ができたら、センタースピーカーでもつくろうかしらん

むーじょ | URL | 2008-05-06(Tue)05:55 [編集]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。