発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

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工具萌え~ なブログだったんですねー

ぴん栗さんのブログ「ぴん栗の闇鍋ブログ」記事で『「工具男子」』という言葉が旬だということを発見しました。

「工具男子? なにそれ」

と思ってググってみたところ、なんと、
「goo注目ワード ピックアップ・・・次に来るのは「工具男子」?」というgooニュースのなかに
わたしのブログにときどきコメントを頂いているforestさんの「Re:Woodworking」さんの引用があるではないですか!

forestさん、おめでとうございます
これで一躍有名、晴れて「工具男子」でございます。


gooニュースより引用

『 男性のこうした工具への強い想いは、脳の研究からも明らかにされているようです。木工と、木工具、木工に使う金物についてのブログ「Re:Woodworking」で紹介されているCNNの記事「Men see bikini-clad women as objects, psychologists say」には、男性の脳は工具を扱う際に、ビキニ姿の女性のイメージを見るときと関連性のある部位が活動している、との記述があります。男性が工具にぐっとくるのは、条件反射的な生理現象といえるのかもしれませんね。』

forestさんのリンク先の記事は読まなかったのですが、男性の『工具萌え~』って、こんなふうな状況だったんですネ。

工具男子・・・  そうだったのですか。
し・・知らなかった   面白~




ところでわたしは
『ジャンク腐女子』なんて言われないように、もうちょっとおとなしくしてないと、マズイです (・・;)
 ひゅるるるるる~

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Tritonダストコレクターの正しい使用方法  ぬ?

Triton_ダストコレクター1.jpg

ヘッドをケーヨーD2に預けてきたボール盤 EARTMAN DP-200くん
なんとなく所在がないので、仮のあたまをくっつけて見ました。

うーむ・・・・またツマラナイことをやってしまっている・・・





きむきむさんが珍しいものをゲットしたそうなので、Tritonダストコレクターをおせっかいにもレポートしてみます


Tritonダストコレクターといっても、知っている人はもう殆どいないでしょう。
集塵機の一部なんです。



Triton_ダストコレクター6.jpg

掃除器のホースの前につけて、掃除器のパックを節約するというスグレモノ。
木工のばあいは、普通に掃除器を使っていたのでは、掃除器パックが追いつきません。
それでこういうものをつけるのですが・・・




Triton_ダストコレクター5.jpg

オーストラリア製なので、日本の掃除器には素直にくっついてくれないのです。
ビミョーに合わない。
空気がもれちゃう

輪ゴムで解決ですねー、なんて安直なんでしょう。
できれば自転車の古タイヤの空気チューブなどでやれば、もっと便利だと思います。



Triton_ダストコレクター4.jpg

ここの部分も、すぐに抜けちゃうので、初めの頃は 『きィ~!』 状態でした。
これも輪ゴムで解決です。
ホントはこれは本来の使い方じゃないです。




Triton_ダストコレクター3.jpg

大きな車輪つきの台に半固定
これが味噌です。  食べられませんけど。
このTritonダストコレクターくんは、軽いのですぐにひっくり返ってしまいます。
これも 『きィ~!』 の一つでした。


Tritonダストコレクターを使っているひとはたぶん皆さん『きィ~!』してると思いますので、この台車方法をお奨めいたします。




Triton_ダストコレクター2.jpg

全体図がこんな感じ
掃除器の重さで台の重心が下がり、殆どひっくり返ることがなくなりました。

気になるパイプ径ですが、上手にねじ込めばいろいろな工具につなげるようです。
ちなみにLEIGH FMTにもちゃんとくっついてくれて、集塵してくれます。

玄関の土ぼこりも、金工のカナクズも、なんでもおk!


フィルターがすぐ詰まる というのは、つかう本人の横着度に比例すると考えています。





・・・ホースの加護のあらんことを・・・


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ボール盤クンの修理Part2 って、いったい何考えてる?

「日々是修理」




EARTH MAN DP-200の修理を、少しずつやっています。

monacoさんの仰られたように、テスターで測ってみたら、なんと原因は「スイッチ」でした。



通電検査.jpg

アナログテスター?
ほっといてください・・・



接点復活スプレーをかけてスイッチを入れたら、回りました!
でも、もう一回入れたところ、焦げ臭い匂いの煙がスイッチから立ち上り、また動かなくなっちゃった

スイッチ交換は、圧着端子で着いているので、取り外し・組み立てが面倒です。
やはり修理に出すことにいたしました。

ほかの部品も壊れてるところもあるし、この際リニューアルということで。

週末にでも初めて行くホームセンターにいってみたいと思います。

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ボール盤くん、病気で、分解 EARTH MAN DP-200の修理

ボール盤.jpg


ボール盤が突然動かなくなってしまいましたよん
機械というのは、同じような新しい機械が入ると、古い機械はよく故障してしまうことがあります。

機械でも、嫉妬してすねたりするんですよ。

製造元にお電話して、どうやって修理したらいいのか、聞いてみました。

家電のように、テキトーに近所の電気店にもって行けばいいのではないシロモノです。
修理場所はホームセンター
で、EARTH MANと取引のあるホームセンターじゃないとダメダメなんです。

わたしの近くのホームセンターは壊滅してしまってるし、困ったナ
いつも行くジョイフルホンダ瑞穂店も、お付き合いがないから、ダメだそうでつ。

『わたしのところはとっても不便で、近所にないから部品だけ取り寄せたいのれすが・・・』
と、しつこく聞いてみると、しぶしぶ故障箇所を教えてくれました。

たいがいはコンデンサーが壊れるんだそうです。
モーターの後ろにくっついている缶詰が入っている出っ張りに、その病巣が入っています。

あけてみたら「20μf 250V」と書かれたコンデンサーがありました。
これを取り替えればいいんだよネ。

これをその、お取引のあるホームセンターに取り寄せてもらうか、秋葉原あたりまでいって探してくるか・・・
最近アキハにいってません。
いまごろ、どうなっているんでしょう。

EARTH MAN DP-200君、分解してみたら、なんとなくわらわらと改造したくなってきました。
いけませんネ、この忙しいときにそんな大それたことを考えては。

とりあえず、早めのお手当てをいたしましょう

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ミニフライス盤XJ9512(X2)の初仕事

真鍮の車輪がなんとか出来上がったので、こんどはアルミでシャーシをつくろうとしてました。

してました・・・というのは、やっぱり問題があって、またどうにかなっちゃった っていう感じの表現です。



フライス作業-3.jpg

定盤を使ってケガキをしました。
高さを写しとるだけなので、ラクですね~ 正確だし。
でも写しとるのも面倒なので、ハイトゲージがあると、もっとラクできるかな

穴あけだけだし、いつものアルミ工作だから手でやろうかな~と考えて、いつものボール盤くんに載せて穴を開けました。
でも・・・
二つ目の穴を開けようとしたら、ボール盤くんがウンともスンともいわなくなってしまった。



フライス作業-1.jpg

EARTH MAN(高儀社製)
10年以上前に、わたしが初めて買った据え置き型のマシンでした。
しかも、当時は東急ハンズ渋谷店などで買っていたんですネ。
工作といえば東急ハンズ、そこしか知らなかった時代も あるのです。
このボール盤、買ったときは
『すごいなぁ こんなスゴイもの買ってしまって、後悔しないかな・・・』
なんて考えてたんですよ。
今でも大好きな道具の一つであります。

それが 病気になっちゃった!
電源スイッチを入れると、一瞬フラッと軸が回ろうとして、そのまま動かない
んんn~、病気だ。急病ってやつだ。




そいうわけで、新しく入ったフライス盤くんを使うことになりました。

この子、まだ台に載せて油をふき取っただけの未調整なんだよね。
台も急遽作ったので、なんとなく不安定だし



フライス作業-2.jpg

XJ9512(X2)です。
大きいのだか小さいのだかわからないけれど、異常なくらい重い機械
3つに分解して台の上に載せました。
これも、苦労とセットなやつです。



フライス作業-4.jpg

『よせばいいのに~♪』
ボール盤代用の穴あけだけにしとけばいいのに、面白がって削り出ししてます。

4mm径のエンドミルは、小さすぎてチャックに隠れて見えないよ
フライス盤というのは、テーブルが動くので、感覚的に全部動きを逆にしないとダメなんですよん。

「あああ~、どっちに回したらいいんだろぉ~」
といったように、頭をかかえる始末

結局失敗して、逆方向に削り込んだりすることしばし・・・
ガギガギなミーリングになってしまいまひた


フライス作業-5.jpg

回転テーブルを持っていないので、アール部分は結局手削り
ドリルが切れなかったのか、バリが凄いことになってるし


フライス作業-6.jpg

どうも送りの作業が怪しいな
殆ど目検討、現場あわせになってしまいました。

これだったら、今までどおりの手でヤスリかけて削りだしたほうが正確で綺麗です

練習だから、いっか。



ふぅ~  熱い日です。


フライス作業-7.jpg

組み上げてみました。
チビバイスは、やはりこれも発掘されたもの。赤錆だらけでした。
なんですか、この作品は って感じがしますが



フライス作業-8.jpg

70mm(寸8)のカンナ刃を研ぐためのJIGを作っていたんです
せっかく前回買ったVeritas社のSharpening Systemには、刃が大きすぎて入らなかったの


フライス作業-9.jpg

VeritasのSharpening Systemの一部機能を併用して使います。
でも使い方はまったく同じ。
なかなかいい感じでショ?
多少、ノーズヘビーな使用感です

名づけて
『ミケネコ印 ぷれしじょんカンナホーニング道具』

これで誰でも刃研ぎ名人!




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ミニ旋盤(芯間350mm)のプチ改良~キサゲ編Part2

んん~ 

・・・・

キサゲがこんなに大変なことだとは、思わなかったです

初めのうちは『お~、どんどん下がる 楽勝かも~』
と思っていたのですが、次第に下がらなくなってきました。
どんなにキサゲても5ミクロンくらいしか下がっていかない・・・

諦めて、また次の問題が出た時点までこれでいくことにしました。
なぜ下げないかって?
これはこれで、個人的に便利なところがあったりするのです


lathe-2.jpg

旋盤のベッドに接する芯押し台摺動面全体にキサゲが入りました。
これじゃ、疲れるよね~



なかなか下がらないので、もう一度、芯押し台の底のプレートと芯押し台本体の接合面を再研削しました。

lathe-3.jpg

これも全面キサゲてしまいました。

このミニ旋盤はSIEG C3型ミニレース(MW350型)とは設計が異なります。
設計はアメリカ、製造は中国。
モーターもパワーアップされていていますし、すこし骨太な設計になっています。
わたしの持っている旋盤くんの面白い特徴の一つとして、芯押し台のカンタンロック機構があります。
これ、便利!

芯押し台、ほかのSIEG C3型ミニレース(MW350型)は、ナットを回して旋盤本体のベッドに固定するのですが、これはレバー一本でロック・ロック解除ができる仕掛けを持っています。
これがなんというか、フタをあけてみるとかなり複雑な構造になっています。
複雑な設計が、きちんと製造されればとても便利なのですが、ここも多少調整が必要になっていたようです。
もうちょっとちゃんと製造すれば、かなり優れた機構なのにねー。
でも、ネジをちょっと締めれば問題解決。後ろにずれることはなくなります。


ほえ~


lathe-4.jpg

というわけで、組み立て終わって、主軸と芯押し台のセンター軸をあわせます。
8mm径の真鍮丸棒を削りだして、もういちど再調整。
まだ上にずれてる~ 
でも、しょうがないの
今回の一連のことで、わたしは「芯押し台博士」になってしまいました。



せっかく高さをそろえたので、削ってみました
lathe-5.jpg

芯押し台の精度にこだわってるわりには、回転センターなんぞをつかってますです(笑)
長さが280mm、22mm径の真鍮から、18mm径の車輪を削りだします。
支えが2本も立っていて、えらく仰々しいですね~。
ミニ旋盤は、ミニなので、猛烈に手狭です。ほんと、メカ同士がガッチャンコ(干渉というらしい)しちゃって、セッティングが難しいです。



lathe-6.jpg

オークションで落札した真鍮丸棒
さきっちょが元の持ち主のけずったままになっています。
そこらあたりを利用して、車輪を削りだします。

側面削り♪
楽しいです。

このあと、側面削り→端面削り→中心穴あけ→突っ切りで切り離し→角ならし といった工程を経て、作業を終わりました。
真鍮の突っ切りは、難しいです。





で、出来上がったものは、ただの真鍮の車輪
世界にたった一つの ヘタクソ車輪♪


lathe-1.jpg

突っ切りでのムシレが激しいし、へその緒も取れてない
でも、すごいなあ、自分でこんな工業部品が出来るなんて・・・

芯間350mmミニ旋盤のプチ改良でした。


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帰ってきた棟梁カンナ

棟梁からいただいた70mm(寸八)カンナ、替え刃がどうしても見つからないので、探してもらっていたのですが、替え刃とともに戻ってきました。

棟梁カンナ-1.jpg

『葵雄山』 で探していたから、見つからなかったんですね。
だって、それしかわかんないんだもん。

一応、替え刃式のカンナ刃は、総当りに当たって探して、それで見つからないので棟梁にお願いしていたのでした。



棟梁カンナ-2.jpg

替え刃の名前が、東大作になってます。
「東大作」で検索すると、なぁんだ、これと同じものだったんですね

『ホーライ 東大作 替刃式鉋(本体・70mm)』
この替え刃式カンナの仲間達、まだまだ現役ばりばりでした。

替え刃も、それほど思ったよりも高価なものでもないし、とにかくこのカンナは悩まずに使えるし、ヨカッタヨカッタ。

太古の地層から出土したカンナを直すつもりなので、これは切れ味のリファレンス機にします。
はたして、どこまで古カンナを仕込むことができるでしょう・・・
(しょーもないことばかりやってます)


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ミニ旋盤・芯押し台のキサゲをやってみました。

フライス盤も揃ったところで、旋盤のもーもーさんも金工用に戻してあげます。
ここでちょっとした問題がまた持ち上がってきました。
あの、例の芯押し台の高さです。

ミーリング-1.jpg

22mm径の真鍮棒の加工です。
大きいのでセンターの軸の中に入りません。芯押し台で保持しないと、ちょっと重たそうです。
それには正確にセンタードリルを入れられるような芯押し台が必要になります。

それで、芯押し台の高さを調整し始めました。
前回と違って、こんどは本気です。

まず、キサゲ用のスクレーパーから作っていきます。
ちょうど古いヤスリが刃物用に作りかけてあったので、これを利用

ミーリング-4.jpg

柄のほうに刃をつけます。
刃角は90度 直角です。

余り材のヒノキで長い柄を作り、糸で仮に固定しました。

ミーリング-5.jpg


余ったナマ鉄を万力様に挟み、切れ味を見ます。
多少、刃のカタチを変えていろいろと試します。
ただの引っかき傷みたいなものから、しだいに平面削りができるようになってきました。


ミーリング-6.jpg


さて、旋盤のベッドの上をすべる芯押し台の底部の高低を調べます。
これを『赤だし』といいます。いい味だせそうですが、食べられません。
赤だしのあとに『黒だし』というのもあるそうです。
まるで、お味噌みたいです
『本だし』は、さすがに無いみたいです。

プロは光明丹というものを使用しますが、わたしはプロでないので、お手軽にレッドペースト
こんなものまで手に入るんですねー。

ミーリング-3.jpg

これを旋盤ベッドの摺動面に塗りつけ、芯押し台の底部部品を摺り合わせると、接したところが赤く色づきます。
これをスクレーパーで削っていくと、平面で接するようになるわけですが・・・

大変な重労働であります。
筋肉痛になってきたので、諦めて組み立ててみました。



ミーリング-8.jpg



赤だしは、最初は数個の点でしたが、こんどは点があちこちに飛ぶようになりました。
とてもじゃないけど、「黒だし」まで行き着けないです。

ミーリング-10.jpg

この段階で旋盤に取り付けて、芯押し台の高さをラフに見てみました。


だめですね~。0.2mmくらい下がったくらいかな。200ミクロンです。トホホホ~

気を取り直してこんどは芯押し台と芯押し台の底板との間をキサゲます。


ミーリング-9.jpg

先にコチラからやるべきでした。
こっちもだいぶ偏ってます。

キサゲは、まったく見たこともなくやったこともありません。
カラダで覚えて、だいたい半日で、なんとなくどんなものか分かってきました。
『重労働・・・』


ミーリング-11.jpg

キサゲ用のスクレーパーも、何度か形を修正したり作り直したりして、最終的にこんなカタチになりました。
ほぼこれで実用範囲です。

あと2時間くらいかけてあげれば、芯押し台は旋盤のセンターとドンピシャになるでしょう。

こういった悩みや手間ヒマが、高い旋盤と安い旋盤の値段の違いなんでしょうね。
もうすぐ一年になるもーもー(My旋盤クン)も、チューニングを重ねるにつれて、だんだんと切れるようになってきました。

一度、全部分解して、再調整が必要かな


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ふりかけ論争 おかしい~

おかずがあるのに、ご飯にふりかけをかける夫にムカつき感じる妻と「ふりかけもおかず」とする夫…夫婦のふりかけ論争

From 痛ニュ

超笑った

なんか、この話題って、世代を超えて永久に続く~?

ふりかけ ふりかけ ふりかけ  もうダメ・・・

そんなこと言ったら、ウチ、大変なことになっちゃうゾ

夫婦お互い、言いたいことあるあるって感じ ほんと、あるある・・・
でもやはり 『激しくどうでもいい 』 と思える時期がくるのである。


わたしの母親も、子供帰りしちゃって、お菓子でお腹一杯にしてご飯食べないし。
だんなも、食べたいものを聞くと「カレー」とかだし・・・
苦労して作った中華も、バラエティ番組見ながら掻きこんで食べてるし・・・

ふりかけで満足しちゃうなら、い~じゃない~ って思っちゃうヨ。
食費を極限まで減らせるもん。

好き嫌いの激しいひとにお嫁に行った子がいました。
彼女は元プロの料理人で、スゴ腕なんだけど、ダンナはそのレパートリーの1/100も食べられない
だから、ダンナがゴルフでいないときに遊びにいくと、普段自分が食べたいと思っていたものが、たーくさん出てきます
これが彼女のストレス解消なんでしょね わたしにはありがたいです。


偏食・食べず嫌い・食のレパートリーが狭いという人は、若いときに旅行をしてない人に多いようです。
旅行、とくに外国旅行などに行ってみると、味の違いに驚きます。
各国の料理が味わえるようになると、食のレパートリーも増えるのですよね。

ツアーで一緒の若者がいて、いつも一人で各国のマクドナルドに入って食べてました。
理由は・・・いつも同じ味を食べたいから だそうです。
ワカンネ・・・。

とにかく海外、とくにイギリスから帰ってきたときに成田空港で食べるラーメン(それほど上等な味のものではないのですけど)ほどほっとする食べ物って、無いんではないかしら。

あるホテルで「これ、おいしいオレンジですね~」って言ったら、
「日本製ですから」と胸を張って言われたときには、驚きましたけど。


ふりかけ論争
よく探すと、なんだか似たような論争があちこちでありそうな、家庭内の重大問題 でした。


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料理の鉄人主婦編 「SS400のおいしい焼き方」

「おくさま、知ってまして? ナマ鉄って、焼いても無駄なんですって!」  

「まぁっ! どこかでちょこっと聞いたことがあったような・・・ そうなんですのぉ~」  



「わたくし、知らないでたくさん揃えてしまったんですよぉ、どおいたしましょ」  

「なんとかお料理しないと、ちょっともったいないですわねぇ・・・・・」   



生鉄-1.jpg

ナマ鉄のインゴットを落札しました。
これほどのものならば、よく捨ててありそうなのですが、意外に無いんです。
いっこあれば十分なのですけれど、8こ入り・・・
それでも、新品を買うよりもずーっと安いです。



それより以前から、夕飯のお買い物や法事などで出かけたときに頂いてきたナマ鉄が、ガチャガチャとあります。

生鉄-2.jpg

クズ鉄屋さんからも買っています。
もう、ブログ名を変更しようかな・・・

きょうからはこのブログは
「クズ鉄の女王様」です



埼玉県産業技術総合センターで、技術担当の方に質問責めをしていたときにも聞いたこと。
SS400という、そこらへんに落ちている鉄って、焼きが入らない鉄なんだって!

だって、炭素が入ってないもん

・・・入っているのもあるらしい

要するに何が入っているか成分不明の「鉄」なのです。

『鉄を使うんでしたら、ふつーS45Cとか使いますよぉ~』
と、技術スタッフ


S45C  ・・・ アレか・・・ あのマシンキーとして買った、硬った~いやつネ
歯がたたなかったですぅ

 「あの~ S400にも焼き入れする方法に、浸炭焼き入れというのがあるって書いてあったんですが、その「浸炭剤」ってどうやったら手に入るんですかぁ~」

 「んーーーーーー、その辺ってすごく難しくて、専門の炉とかないと出来ないなぁ」
 「あまり専門的で均質なのじゃなくって、ちょこっと密かに焼き焼きしてみたいんですぅ~」


 「んーーーーーー、んーーーーーー、んーーーーーー・・・・・」

そんな会話もあったりしました。






一服




とにかく、今はとてもさわやかな季節
ビールが限りなく美味しいのです。

そしてまた酔っ払ったままのポチをしてしまいました・・・
ほとんどアル中ですかね~

ブツが到着してしまいました。

フライス到着ー1.jpg

梱包重量 約80Kg・・・


フライス到着ー2.jpg

港のストック倉庫から、直接運ばれたようなこのゴツイ梱包・・・
箱を壊すのさえ、汗だくです。




フライス到着ー3.jpg

箱の中にちんまりと座っていたフライスくん

こんにちは  はじめまして



附属品やオプションを除いた、フライス盤本体の重量は60Kg程度だということですが

重いです


まるでピラミッドを建設するかのような感じで傾斜路を作り、なんとか部屋の床のレベルまで揚げたのですけれど、どうしよう

フライス到着ー4.jpg

こんなにミニでちっこいフライス盤なのに、超重たい
自分で持ち上げられないくらいの重い機械は、チョット困りますよねー。



 予定よりもかなり早く買ってしまったフライス君

はたして「くず鉄の女王様」の運命は・・・(続かず)








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調子に乗って、Apple Powerbook 2400c/180の起動画面なんです

また原稿の〆切りが近づいてきました。

わたしの使ってるのは、Apple Powerbook 2400c/180 まだ現役なんです。

この子、壊れないのよねぇ~。
ぜんぜん故障しない
使い始めて何年目~?

あいかわらずMac OS 9.1です。
これはアップグレードできません。
全然、無問題です。
ワードくらいしか使ってないし・・・

Apple Powerbook 2400c/180
もう知っている人なんて殆どマイノリティーでしょうね。

180MHz PowerPC603e 92MbiteMemory
コードネーム:コメット
Apple社のデザインで、IBM社の筐体制作という珍しいラップトップで、ファンも多かったんです。
当時はとっても高かったんですヨ。


PowerMac 9500/120とほぼ同時期に買いました。
当時は高給だったからできたんですが、いまでは・・・・


ふる~いマックユーザー 居ます????

起動音とか、聞きたい?


では、



こんなばかばかしいビデオを作ってみました。
忌野清志郎さん、ごめんね


Apple Powerbook 2400c/180のスイッチを入れてから立ち上がるまでの様子を写しています。
Apple Powerbook 2400c/180の起動は、3分30秒もかかっていたんですネ。
いまではとっても悠長なお話しですが、当時は早かった・・・・・

編集の都合で15秒ほど立ち上がり時間が短くなっています。
それでも、こんな感じです。
まだまだ現役!
さて、原稿を書かなくちゃ。








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TSUNAMI ~ 1995 Apple computer.inc


♪~  風に戸惑う 弱気な僕

 ♪~   通りすがる あの日のかげ

  ♪~  本当は見た目以上

   ♪~  涙もろい 過去がある



サザンオールスターズ・TSUNAMI




古い古いマザーボードから、マイクロスイッチなどの部品を取り出していました。
肌寒い日だったので、ちょうどよかったです。

古いボードというのは、コードネーム「TSUNAMI」と言われていたもの。
1995年に出たPower Mac9500/120のマザボです。

tsunami-1.jpg



Power Mac9500/G3改は1995年秋から昨年まで現役で使用していました。
信じられないような、長い時間ですね。
買ったときに生まれた子が高校生になってる←この子から見たら『なにこの化石』って感じ?

でも当時としては、画期的なパソコンだったんですよー。
石はPOWER PC604でした。
クアドラ66MHzで一日も掛かって書いていたレンダリングが30分くらいで終わるくらいに凄かったんです。そして、当時は高価でもありました。



古くなり、次第におかしな動きをするようになったので、使用をやめてしまいました。
5年ほど前からオークションで売りに出していたのですけれど、買い手も、もはや居ないようす。
一年ほど押入れの中で眠っていたものの、今回解体となりました。


G3ドーターカードを自分で入れ替えたときに、起動出来ずにいじっていたら、電源をやってしまい、電源を買ったら、マザボも壊れていたことがわかったので、マザボも中古で交換しました。
だから「TSUNAMI」は2枚あります
中身二つ買ったのと同じ結果ですよねー。だいぶ安くなってはいましたけど。
古いものを直して使うのは、新しいものを組み立てるよりも難しくて、お金も時間もかかったりします・・・



  ♪~  見詰め合うと 素直に おしゃべりできない・・・

   ♪~  「TSUNAMI」のような侘しさに
     ♪~  I know.. おびえてる




基板からの部品取り
LSIなどは使わないので、ハードだけ取り出します。
たくさんの端子がくっついているのは、ハンダゴテでは取り外し不可能
なので、バーナーでハンダを溶かして抜きます。




tsunami-2.jpg

TOHOの2WAYバーナー お料理・お菓子作りの仕上げ用
前回アルミの硬ロウを着けていたやつです
これで基板の裏から炙って端子を抜きました。

火は細く弱めにして、部品を引っ張りながら炙ると、すぐに抜けます。
今回は電源コネクターとオーディオジャック、そしてマイクロスイッチを抜きました。
バーナーって、なぜか家庭用のほうが値段が高いんですよねー。





部屋の中には、あの「新品の電化製品の匂い」が充満しています。
新品のオーディオ機器などをビニールから出したときの、あの匂いです。

あの匂いが好きな人がいるんですよねー。
「あぁ~ 秋葉原の部品街の匂い~」 とか言って。
ヘンタイ・・・・・


  ♪~  好きなのに 泣いたのは なぜ?
    ♪~  思い出はいつの日も 雨



もしあの「新品の電化製品の匂い」が嗅ぎたくなったら、お手元のいらなくなった基板をバーナーかガス台で軽く炙ってやると、新品のエレクトロニクスの香りがお楽しみになれますヨ 


                        

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雨あがりの夜空に・・・ 忌野清志郎死んじゃった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

忌野清志郎

 

 

忌野清志郎 死んじゃった

 

あんなに元気印が売り物だったのにね

2009年5月2日 享年58歳

ジェリーにも、もう会えなくなっちゃったね

 

新宿パワーステーションの小さな空間で共有した密な時間は、わすれないヨ

 

353

 

 

 

 

 

 

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そしてまた発掘されたもの~かんな2丁

錆びたかんなも出てきました。
バケツの中に無造作に放り込んであって、これも真っ赤にさびています。


kanna-1.jpg

手前のが寸6、向こう側のかんなが寸8くらいです。
「・・・くらい」というのは、現代の規格ではないようです。
微妙に大きいのです。




さびさび寸6は・・・

kanna-2.jpg

台が割れてました。

これ以上は割れないようにと、補強がしてあったので、おそらく前の所有者がボルトで丁寧に補強したのでしょう。

少しブラシで磨くと、下の黒皮がでてくるので、芯までは錆びていない様子です。
砂のようなサビの中から銘が浮かび上がってきました。

「源利彦」と書いてあるようです。
そして裏には「真空」の銘が切ってありました。
調べてみたら、そこそこのお値段で今でも売買されています。
ちゃんと調整すると、かなりいい線いくカンナの様子です。

でも、こう古くてはねー




寸六のかんな
寸六でも、わたしの手にはかなり大きいです。

kanna-3.jpg

ただ『剣』とだけ銘が切ってあります。
これは調べがつきませんでした。
東郷というのが、ちょっと気になりますネ。まさか「東郷鋼」? はははh

この「剣」という銘も、かなりしっかりと個性的に切られています。

刃物や彫刻の目利きをするときの目安として、銘の切り方を見る方法があります。
浅く引っかいたような銘やヘタクソな文字は、駄作・贋作の場合が多いといわれています。

この銘も、かなり凝った切り方をしているので、もしかしたらホンモノ? なんてね。


棟梁から頂いた寸八は、替え刃を探していただく目的でいちど返却してしまったので、家にあるカンナの中ではこの2本がまともな和かんなになるのかもしれません。


古代の遺物発掘も、も~ぅ これで最後でしょう  ほっとします・・・。


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定盤の再研削 ~ 世の中いろいろな機械があるものれす

だいぶ久しぶりに、むーじょの第二秘密基地に行ってきました。


himitsu-3.jpg

東京ドームの8倍はあるという、川口のむーじょ第二秘密工場です。
とても目立つので、ランドスケープタワーとしても機能しています(←秘密になんないっしょ )





うそぴょ~ん!






himitsu-4.jpg

これは、うさぴょ~ん
3階の中庭に棲んでいます。

埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)に行ってきました。
目的は定盤のリニューアルです。
あの(!)最近発掘された、古代の遺物の定盤です。


さすがに恥ずかしいので、サビとかヨゴレとかをおとしての搬入
使う機械は平面研削盤という大型のグラインダーです。

himitsu-5.jpg

これだっ! OKAMOTO GRIND-X
この 「X」 っつぅ~のが、なんかとても秘密めいてるのだ

これは精密な平滑面を削りだす機械です。
一回の切削量が最大でも5ミクロンという精密マシン
そんなマシンに

定盤1.jpg

↑これを磨かせようというのだ。無謀なのだ


まず、平面研削盤の電磁チャックにきちんと固定できるように、底面の平面を切り出すことから始めます。
でも、センターの定盤にこの遺物を乗っけてみたら、1mmほど浮いているではありませんか。
1mmというのは1000ミクロン
とてもじゃないけれど、機械にかけられないとわかって・・・

ヤスリによる手切削!
人間平面研削機~
底面がほぼ平らになった時点で、底面研削を開始しました。
機械に据えて研磨開始後、裏面だけで2時間ほどかかったかしらねー。


さて、問題の表面

深い傷やサビの侵食があったので、どうかな~と半ば諦め状態でのチャレンジです。



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研削面が最大なため、じゃぶじゃぶと研削液を流しながらの、長時間作業です。
こんなに頑丈で大きなマシンでも、古定盤の硬さに「ビビリ」が出ています。
GRIND-X君、がんばって!
手に汗握る 時間とともにお金もかかる 研削作業であります。


センターのスタッフにアドバイスされてたこと
時間や研削レンタル代、さらに指導員代をかけてまでしても、大丈夫ですか? ということ。
プロはやらないでしょうねー。
わたしの今回のことは、ノスタルジアと思い入れが大きいのでしょう。
採算度外視というやつです←いつものパターン?


がーごー がーごー と単調に動くマシンを眺めること3時間くらい



himitsu-6.jpg

午後4時少し前に、セッティングした量の切削が終わりました。
深いサビの侵食は消せなかったものの、すばらしい出来栄えです。
仕上げの段階で2ミクロンまで詰めて研削をしてあります。
平面研削盤ですから、鏡面とはいわないまでも、ツルッツルな仕上がり。


研削盤が作動している間に、まわりにある旋盤やフライス盤などの機械を触ったりしていました。
ちょうどセンタースタッフが旋盤の芯押し台の検査をしています。
長い丸棒を削っていたので、見学していました。
大きな旋盤は、やっぱり安定度が全然ちがいますねー。

日ごろ疑問に思っていたことを、機関銃のように質問して、あっというまに3時間が経ってしまいました。
現場で人に直接聞くというのは、理解も格段に早いのです。

最初にアドバイスされた
『時間とお金と旅費をかけて研削をするのと、新品を買うのとどちらが割りに合うか、考えてから決めてくださいね』
ということよりも、現物を直接触り、見て説明を聞く個人教授と考えれば、この料金はお徳だったと思います。



himitsu-2.jpg

これがBefore



himitsu-1.jpg

そしてこれがAfter
最大誤差5ミクロンと、わたしには十分すぎるくらいの定盤に生まれ変わりました。

よかった!




平面研削盤 GRIND-X にラブしてしまった方には、デジカメで撮った動画もあります。



平面研削盤GRIND-X


せくしー



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