発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

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ツクモ電気が民事再生法になっちゃったって

知る人ぞ知る、知らない人はぜんぜん知らないあの「九十九電気」

くじゅうくでんきって読んでましたけど

経営うまくいかなくなっちゃったのかしらねー。
昔のバブルの影響が今頃になって出てくるとわ・・・。

九十九電気は、ふるーくからある電気パーツ屋さんでした。
それはもう、「ラジオの部品」の時代からの老舗
今の子、ラジオなんていってもわかんないんじゃない?

ツクモロボット館のバナー張ったけど、ダメだったか~。
この手のお店には頑張ってほしかったけれど
ロボコンとかで電波少年たちが一時盛り上がったように思ったのに
ブームだったのかな。
電気系とかメカニカル系の趣味を持つ人たち、どんどんこれから淘汰されてしまいそう。

秋葉原、どんどん変わっていく街
パソコンパーツ屋さんがそんなにピンチだったとは、つゆしらずでした。
そしてもう、「パソコン」の時代も終わったのかな、そんなことも考えてみました。

ラオックスパソコン館もなくなっちゃったし、線路下のガラクタジャンクのお店もなくなってしまって久しいな。
秋葉原 ここだけは特殊なものが手に入る場所だと思っていたけれど、今思うと、もう何も残っていないのかもしれません。

昔のアキハを知っている人には、またひとつ寂しいニュースになりました。


ツクモ終了?



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安全用具について考えてみたり

ドル安で、輸入工具好きな方々は、落ち着いていられない場合です。

えええっ~ もう買ったってぇ~?
行動早いなー。
背中をポンって押される感じでしょ。

わたしなんて、買うもの無いのに無理やり海外のDIYショップで探しモノしちゃった。
日本と違いショップによっていろいろ扱っているものが違うので、見てるだけでも楽しめます。

グリズリー(以下 グリ)でこんな写真を発見
保安ゴーグルみたいです。
でも写真だけです。
ワカンナイ~

safety1


工作をするときには、危険防止のために
ゴーグル
マスク
イヤーマフ
を付けなくてはいけません。

でもこれ、ひとつひとつ装着するのってめんどっちいですよん。
全部いっぺんに付けられるモノってないかしら
アメリカならへんなモノたくさん売ってるから、あるかもしれない
そう思ってさがしてみたのが、コレ。

惜しい!
イヤーマフが付いてない。
マスクとかどうなんでしょ。

ヘンなものグッズが多いグリにも、わたしの欲しい保安用品はありませんでした。


さて、

ゴーグル
マスク
イヤーマフ

これが一体になったもの
なんか凄そうな感じがしますねー。

あの懐かしの声が聞こえてきそうです。






「こー ほー  こー ほー」





safety2

つまるところ、コレ↑↑↑↑↑↑になっちゃうのかな?


でも、現場じゃないので、ヘルメットの着用義務は、無いですよねー。
あと、マントは危険なので、使用禁止です



      「理力のご加護のあらんことを~」  

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今年もJIMTOFの年ですねー

JIMTOF
2年に一回東京ビッグサイトで開かれる日本国際工作機械見本市



jimtof2008


10月30日(木)から開催
金属加工のほとんどのマシンが見られます。
といっても、自動車を作るマシンをつくるマシンだったりします。
マザーマシンの上だから、グランマ・マシン? (なんかくたびれてそうな名前?)

もうあれから2年も経ったなんて、信じられないです。
前回行って見ましたけど、すごかったです。
ビッグサイトの全館での展示規模と入場までのチェックインの列の長さ

そして場違いなところに来てしまったと気づいたときの、あのポカーンとした感じ

工作機械といっても、わたしがいつも使っている工作機械とは桁違いなものばかりでした。
NCフライス盤といっても、2階屋一軒分くらいありそうな大きな門型のフライスだったり、カッターの刃が直径60cmくらいあったりで、これはもうわたしにとって、ビックリショーの世界だったのです。


それでもってちょっといじけて、勝手に「MUJOTOF むーじょ様国際機械見本市」なんてやっていた次第でしたが・・・・
あのおバカな記事から、もう2年!!!

もう今年はさすがに行かないけれど、ムジョトフしちゃおーかな~
あれから機械も増えたし。

あんまり増えてないか・・・。
作品も増えてないし・・・

ようするに2年前とぜんぜん変わってないっていうこと???

ショックがおおきいのれす

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現代の魔境 オークションサイト

たまにオークションサイトを覗いています。

『なにか面白いもの、でてるかな~』
って、最初は軽い気持ちでいるのですが・・・
ちょっと珍しいものが出てたりすると、もう大変!

「会社が閉鎖になり、全品処分してます」
などという出品者の出品リストを見ると、なんとこれが欲しいもの一揃えセットになってたりします。
今回みつけた「一揃え一式計上セット」は

定盤×2
ハイトゲージ・デジタルハイトゲージ
ダイヤルゲージ
デジタルノギス
トースカン
金属用小型バンドソー新品同様
手工具ごちゃごちゃ詰め合わせ数箱福袋セット
Vブロック

などといっぺんに出品しています。
そして、締め切り時間がみんな一緒。


こんなチャンスは二度とないかも~と思ったら、さあ大変
時間と入札金額と諦め価格との戦いです。

30分くらいの間に30回くらい入札を繰り返していました。 ←あほですねー

定盤×2 ←負け
金属用小型バンドソー新品同様 ←再入札の嵐で、負け
ダイヤルゲージ ←勝ったと思っていたら、締め切り30秒前で負け

工作機械のオークションは、ほんとシビアです。
締め切り間際に瞬間的に入札するソフトというのもあるみたいで、勝てません。


>こんなチャンスは二度とないかも~
って思い込んじゃうのが、あまり良くないんですけど、つい、つい、のめり込んじゃう。

オークションの落札金額って微妙なところで決まりますね。
中古なのに結構な高値までいってしまう
新品で送料無料のものと比べると、その値段の差額もあまりお徳な感じがしないかな。

で、よーくよく調べてみると、同じような商品がもっと安く新品で出ていたりします。

オークションでの買い物
これって、やっぱりギャンブル?

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冒険の女王様 失われた芯押し台の謎を求めて・・・

その頃、旋盤のナゾを解明するために旅に出たむーじょ探検隊の一行は、もはや誰も近づかないジャングルの奥地に到達していた。
出発時には30人いた探検隊のメンバーも、吸血バナナや巨大人食い亀に襲われ、たったの3名になってしまっていた・・・。

        


「ぎゃおー」

「案内人がっ・・・博士! お約束の『流砂』に飲み込まれてしまいました!」



むーじょ博士
「・・・もう手遅れだ・・・」

ライオン
「がるるるるる・・・・」

むーじょ博士
「助手!助手!  あのさ、アマゾンのジャングルの筈なのに、なんでライオンがいるわけ?」

助手
「え??? やだな~、そのライオン、博士の飼っていた猫の『みみにゅ』ですよ。アマゾンに連れてきたら栄養がいいもんで、こんなに大きくそだっちゃって、もう、すっごくおちゃめでしょ?」

むーじょ博士
『そういや、このまえカメラクルーが食べられてたかな・・・ま、いっか・・・』


『むーじょ暦20081018 われわれは3名になりながらも、ナゾを追い続けている。もはや食料は底を尽き、森はさらにわれわれの行く手を阻んで・・・』

助手
「むーじょ博士!!!、道に出ました!」



冒険女王


むーじょ博士
「おお、これはいったい、何と説明したらいいのか・・・・」

助手
「これはもう、あからさまに先代の近代文明の遺跡だと思いますよ、さあ、行ってみましょう!」

たったかたーと先に行ってしまう助手

むーじょ博士
「待てっ! 危険だっ」

助手
「は~か~せ~、こんなところにセブンイレブンがありますよー。おでんが食べごろだそうですぅ~」

むーじょ博士
「こ・・・・これはいったい・・・」

助手
「いやぁ~なんか、こう、ウチの近所みたいなところですねぇ。あ、あれなんか博士の研究所そっくり」

むーじょ博士
「わたしの研究所だ。異次元の扉を通ってもとの場所に戻ってきてしまったようだ」

ほこりをかぶった旋盤のカバーをとり、眺めるむーじょ

むーじょ博士
『旋盤のナゾの一部がこんな身近なところにあったとは・・・・』

続かず・・・




旋盤の芯押し台をもう一度見直してみました←結構しつこい・・・・
よく見ると芯押し台がスライドしたときに、レールにひとすじの油の跡が見えます。
芯押し台を取り外して調べてみると、鋳物でできた芯押し台の裏は意外とアバウトな仕上げになっていました。
何箇所か削り跡の突起がのこったままです。
これがレールにスジをひいていたんですね。

その突起を削り取り、さらに荒いフライス加工の底面を丁寧に磨きました。
レールの上に乗せてあげると、もうすじは引きません。

さらによく観察してみると、芯押し台のブロックそのものも多少カタカタと動いています。
まだ平面がでていないんですね。

さらに根気よく底面を平らに磨き上げました。

コトコトする感覚は無くなり、油が面になって芯押し台を滑らせます。

組み立て調整を終えて主軸との差を測ってみたら、0.2mmほど下がっていました。


主軸と芯押し台の軸の差をゼロにはできませんでしたけれど、かなり良い状態に近づいてきました。
ファインチューニングまでは行かない、どちらかというとベターチューニング
分解したり組み立てたりで疲れたけど、なんとなくこの機械が理解できてきた感じがします。



冒険王

写真はCDジャケット
南佳孝 「冒険王」
作曲 南 佳孝
作詞 松本 隆
イラストは、なんと小松崎 茂氏です

古き良き時代のシネマストーリーを題材にした曲
わたしの世代には妙に懐かしいシーンが思い浮かびます。

むーじょの大好きなCDの中の一枚 デシタ。




※1 南佳孝 「モンローウォーク」が有名です、といったら分かるかしら・・・分からない? じゃ郷ひろみの「セクシーユー」なら?

※2 松本隆 超有名な作詞家 ヒット曲かっさらいといった感じでしたね。大瀧詠一の歌詞書いていた人っていったら、分かるかしら・・・・分からない?「ロング・バケーション」とか・・・・知らない?松田聖子の作詞もしていたんですヨ。

※3 小松崎茂 少年少女雑誌のSF記事のイラストによくありました。かなりむかしからメカニカルイラストを描いていたようです。科学も夢を見る時代のSFファンタジーイラスト。プラモデルの箱の絵も数多く描いていたので、覚えているひともたまにはいるかも~。

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師匠に出会いたいと思ったりもします

「エデンの戦士」 田中光二原作・真崎 守著 第2巻より

エデンの戦士1

古い古いマンガの中に、偉大な師匠が描かれています。
師匠には名前がありません。「じさま」と呼ばれていました。


エデンの戦士6


この「じさま」が現代風にいうとタオイストな「じさま」で、宗教者・科学者・哲学者的でもあります。
長い時間を、疑問を解くために旅してきた「じさま」は、タイムカプセルから目覚めたばかりの「タケル」に出会い、生きるということを言葉少なに語ります。


エデンの戦士3



若者のタケルは気が早く、熱血的で感情的
それを「矯める」かのように、教えを説いていく
採れた魚をタケルが料理しようとするその瞬間に
「殺すな」
と、まるで禅問答のような言葉を投げかける「じさま」

魚を「殺さず」に食べる方法

しばらくの葛藤の後タケルはその答えを見つけだします。

エデンの戦士2



エデンの戦士4

このあと、「じさま」は何故自分が旅に出たのかを語り始めます。

環境破壊が進み、キメラとサイボーグと機械だけになった世界に目覚めさせられた「ヒト」の物語り

わたしが始めて触れた「タオイスト」がでてくる物語りかもしれません。


エデンの戦士7





若い頃には、このような知識の塊のような万能の師匠がいると信じていました。


そののちわたしも自分の人生という旅をして、何人かの「師匠」に出会いました。
面白いことに、実際にその人の近くにいるときには人生の「師匠」なんてことは微塵も気が付かずに
反発したり、疑問を懐いたりしていました。

でも時間が経ち、思い返すと
『ああ、あのめちゃくちゃなヒトが、偉大な師匠の一人だったんだな』
って、思うことがよくあります。

そして「師匠」というのは、自分より年上だと決まっているわけでもなく、また、人間だけだと決まっているわけでもありません。


エデンの戦士「タケル」がたまたま出合った優秀な師匠の「じさま」は
多くを語らず、タケルが自分で答えを見つけ出せるように上手に誘導していきます。



『話の出来る師匠に会いたい・・・』
そう思っています。

人生の疑問に対する答えを、さらりと導いてくれるような
そんな偉大な師匠に出会いたいと思ってきました。

実際に出会う師匠というのは、
万華鏡の中の絵のような
フラクタルな図形の中にいます。

一人ひとりのフラクタルの中に住まう師匠を見つけ出し、問うてみること
それが実際の、優秀な「師匠」なのかもしれません。

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TRITON新製品 www 何でしょねー

toriton_newitem

トリトン社の新製品 スピンドルサンダー  $149.99
形がなんとなくかわいいです。お風呂場の腰掛けみたい。
おもちゃっぽい。

TRITON www   いったいどうなってるんだぁ~ ?


LEIGH社のFMTを買ったアメリカのDIYショップWOODCRAFTから、毎週広告メールが来ます。
海外の人たちにもガンガン宣伝メール出しちゃうんだから、すごいよねー。

日本では再開の目途が立ってないといわれているトリトン製品ですけど、アメリカのほうでは新製品がいくつか出ていました。
機械市場ってさっぱりわからないですけど、TRITON製品がまた日本で売られ始めるのも近いのかな。

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夏の日の烙印がくっきりと・・・恥ずかしいっ

夏の日の烙印

夏の間に背中に焼きついた水着のライン?

いえいえ。

バタバタと忙しかった9月にほったらかしておいた工作台についた、太陽の烙印です。

いい色に焼けてます

色気もなにもあったもんじゃにゃい    ?



とりあえずアトリエのおかたづけも済んで、ほっと一息。


物思いに沈む
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
社員2号も、お疲れ様でした。

時間というのは過ぎるのが早いものです
部屋の窓から満月を眺めていました。

金木犀の香る月夜は、とても不思議な気分になります。
とおい昔の記憶が鮮明に浮かび上がってきて
それは明け方に見る夢のよう・・・

宇宙(そら)へ通じるリフトって見たことあります?
いつも夢の中に出てくるけしき。
リフトの先は遠い雲の中に溶け込んで、いったい何処へ運んでいくのか見えない
それはリフトだったり、ケーブルカーだったりします。
でも、帰りの席には誰も乗っていません。
行き専用のリフトなんです。

そんなリフトの夢を何度か見ました。

リフトの先はいつも雲海の中

たまには晴れた満月に延びているリフトの夢も、見たいものだと思っています。

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もーもー(笑)の調整

もーもー1

もーもー(卓上旋盤)の芯押し台がずれていて、今回の制作は大失敗したので、もーもーを再点検してみました。
買ったままで調整もしないで使っていたわたしも悪いです。

トリマーのセッティング用の芯出しシャフトを制作しました。
6mm径の真鍮で、トリマのガイドに沿ってトリマを取り付けるときや、ジグを作るときに使います。
もーもーの刃物台を回転させて、テーパー削りをやってみました。
30度の角度をつけると、先端が60度の角度になります。



もーもー2

ついでに回転軸と芯押し台の軸を微調整しました。
モーターから見ての左右の振れはなんとか解消できたけれど、上下の軸の差は解消の仕方がわかりません。
芯押し台が主軸から0.5mmほど上に上がっています。

旋盤の解説書を読むと、どの本にも芯押し台の高さは主軸より少し高めに作られていると書かれています。それが仕様なのだとか。
でも、なんでわざわざ高くしてあるのか、理由が書いてないんですね。

理由がなくて、意味不明なことは世の中にたくさんあって、それは深く考えちゃいけないんだよっ!  てよくたしなめられます。
でもむーじょはそういうの大っ嫌い
あたまの中がもやもやしちゃうでしょー。




尋ねちゃいけない理由っていうのが、何通りかのパターンになります。

1、誰も本当のことを知らない
2、あまりに無駄に高度に難しくて、覚える必要がない
3、昔からの言い伝えだから、みんなそうしているし、疑問を持たない
4、誰もそんなことで問題を抱えたことがなかった
5、聞いてはいけないタブーなことであった



芯押し台の高さが主軸よりなぜ高いのか
しかも「いくらか高い」といった曖昧なことしか書かれていない
これは川口探検隊を組んで、世界的に現地調査をしなければならないナゾなのか

次回48時間ゴールデン番組大スペシャル!
「発明の女王様スペシャル特番」
『驚愕と戦慄が走った!! そこでむーじょは見た 芯押し台の真実!
アマゾン奥地に今も眠る太古旋盤のナゾと人食いモグラ、歩き回る10本足のうなぎ 空飛ぶ巨大クラゲ ヒトを襲う吸血バナナ この恐るべき事実と真実のナゾは全部CMのあとで!』

を どーぞお楽しみにしないように!

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工具のなまえ

工具が多くなってくると、名前がすぐ出てこなくなったりします。

あたまの中で思っていることは、言葉や単語じゃなくて、その機械のイメージ
『あれでこう切って、あれでこうして、あれで磨く、うん、そうしよう』
って感じ。

で、人にそれを伝えるときにはどうしてるかというと、意外と説明に困ったりしています。
擬音化で伝えるというのもありますよね
たとえば、エアパッキンなんて呼んでいるひといない 「ぷちぷち」でおk!

ツメきりは、ぷっちん
水道は、じゃーじゃー
電車は、ごとごと
自動車は、ぶーぶー
カッターナイフは、けろけろ
これですよん

ノコギリは、ぎこぎこ
金槌は、とんとん
かんなは、しゃかしゃか

さて、専門工具になってくると、これがもっと専門的になってきます。

丸ノコは、 がーがー
バンドソーは、 がたごと
トリマー系は、 ぱいーん
インパクトドライバーは、 りゅーかかか
ベルトサンダーは、 ばーばー
旋盤は、 もーもー
ボール盤は、 もー
掃除器は、 ひーん

こんな人が親方になった日には、弟子はもう大変です。

むーじょ親方
「おおーい、そこのとんとん、取っちくりぃ~」

弟子
「へーい、とんとん ですねー」

むーじょ親方
「あ、それから、りゅーかかかも持ってきちくりぃ~」

弟子
「りゅー かかか ですね~ わっかりやしたぁ」


むーじょ親方
「ちょっくら営業ってやしをやってくるから、金物を5つばかりもーもーして、穴はもーして、仕上げにばーばーもかけといてやぁ」

弟子
「もーもーと、もー と、ばーばーですね、わっかりやしたぁ いってらっさいませ~」

むーじょ親方
「あ、時間があったら、うりゃぽっきんもやっとけるかや?」

弟子
「・・・なんですか、その『うりゃぽっきん』とかいうマシンは?」

むーじょ親方
「この前入ったばかりの機械のこってぇ。なんつうかその、うりゃぽっきんだぁ!」

弟子
「・・・・あのー・・・・ハンドリベッターのことですかぁ?」

むーじょ親方
「そーでぃ そのなんとかってやしでい! ちゃんとやっとけよっ!それから、ひーんも、なっ」


弟子
『たしかに親方は「うりゃ」って掛け声かけて、軸をぽっきり折ってるけど・・・うりゃ!ぽっきん・・・』


      


弟子
『こんなところにいたら、あたまおかしくなっちゃうよ・・・・・



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「♪ あなたわぁ~ イナヅマのよーおにぃ~♪」

「♪ あなたわぁ~ イナヅマのよーおにぃ~♪」

どどどん ~♪

パテントソリューションフェア2008展示期間中に、予約しておいたベルメックスのベルトサンダーが届いていました。

製作したまんま片付けもしないで搬入したごみ貯め状態の工作場で開封
これが2週間早く届いていれば、手でガシガシしなくて済んだのですが・・・・・
おかげで、手ぼろぼろ 指痛い!




ベルトサンダー2



「♪ あなたわぁ~ イナヅマのよーおにぃ~♪」
どどどん ~♪ 

「わたしのこころを 悩ませた~♪」 
どどどん ~♪ 

「♪~ You are running sander!~♪」
どどどん ~♪ 

「バリバリ回る~♪」
どどどん ~♪ 

「♪~ ゆあ ランニン サンダー ~♪」
どどどん ~♪    

ベルトサンダーの唄 でした。

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東京ビッグサイト パテントソリューションフェア2008 最終日

レインボーブリッジ
よく晴れた気持ちのいい朝の東京レインボーブリッジ
板橋あたりで渋滞があったものの、予定時間通りに湾岸方面に入りました。
いつも渋滞で駐車場状態になっている板橋入り口はは名前を痛橋にしたほうがいいと思う。

湾岸出口

ちゃんとはしることができる高速道路は、とても気持ちがいいです。
特に湾岸は東京全体を眺めることができるので最高!


ビッグサイトの雲
久しぶりにみる空に浮かぶ雲のかたちが面白かったので、くもくも写真を撮っていました。
広いところっていいですね。


社員2号勤務風
最終日ですが、わたしのブースを訪れる人はほとんど無く、退屈していました。
今回は実演できなかったので、印象が薄かったかな~。
模型と模型に乗った社員2号は、とても成功しました。
やっぱりこういうディスプレイがないと判らないものなんですね。


最終日のブース

お客来ない 閑散としちゃってます。
逆に疲れちゃう

今回の同時開催の展示はかなり専門的な分野の研究者や技術屋さんたちの展示会だったので、アプローチが難しかったのかもしれません。
これが商業交流会とかになると、いろいろな人が来てくれるのにねー。
最終日はほとんど流し見の人だけでした。

    

そしてようやく搬出時刻
展示品をはずして車のところに持っていったら・・・
車のキーが無い!!!
いくら探しても、無い!!!
脂汗タラ~ です。
間違えてゴミと一緒に捨ててしまったのかもしれません。

事務局とビッグサイトの管理者に事情を話して、車の鍵を家まで取りに行くことにしました。

とほほほほほ~
こんな時間にビッグサイト - 自宅を往復しなければならないの。
遠い 遠い 来るだけで遠いビッグサイト~

あとはもう、何も考えず電車で自宅に戻り、鍵を取ってまたビッグサイトに向かいました。

『これは朝だ、あさの出勤だと思えばいい・・・ブツブツ・・・』
などと、まるで修行僧のように黙々と電車に乗るだけ。
10時過ぎるとゲートが閉まるから、必死です。
夜の8時に自宅に着き、こっそりと鍵だけ取ってまたビッグサイトへ。

電車の連絡がよかったので、9時30分にビッグサイトの会場に着きました。

夜のビッグサイト 作業風景
夜のビッグサイト

展示ブースのフレームがキレイに片付けられて、かーらっぽの東京ビッグサイト
こんな風景見られるのって、めったに無いです。
見てもありがたくないですけれど。

広い駐車場に荷物と一緒に置き忘れられたミラと再開し、荷物を積み込んでほっとしました。
車の下とかも探してみたのですけれど、キーはやはりありませんでした。

夜の東京ベイエリアはとても美しいです。
誰もいない、真っ暗で広い広い駐車場にポツンといると、不思議な気分
閉門ぎりぎりの夜10時丁度にゲートを出て、空いた湾岸線を走り、
『まるでテレビゲームやってるみたい』
などと思いながら八重洲トンネルをくぐり、やはり空いた首都高5号線を走り、ちょうど11時に家に到着いたしました。

最後のダメ押しのようなツキの無さ。
無事に帰ってこられて、ただ、ただ、ヨカッタなーと思っています。


あああ~。
溜まってしまった仕事をしなくちゃ。

まだまだ一息入れられないむーじょ です。

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東京ビッグサイト 2日目

国際展示場駅


東京ビッグサイト パテントソリューションフェア2008 2日目
写真はりんかい線国際展示場駅の屋根
テント構造なんですね、珍しい建築物です。

なんだか かんだか言っているまに2日目が終わりました。
初日で実演が不能になった展示機の説明をどうしようか、ちょっと悩んだ末に社員2号の出勤となりました。

社員2号

ひさびさの社員2号でしたけど、これがかなり説得力ありました。
実演するよりも想像力をかき立てるようで、思ったよりも分かりやすかったみたい

きょうはヨーロッパ人のおきゃくさんと雑談
ガイジンさんの馴れない日本語とわたしの馴れない英語の会話
それでも傍からみたら会話に見えたというから、これまた不思議
話題はイタリアの建築の話で盛り上がっていました。
会話の内容は、
鎌倉にイタリアの田舎屋風の家を建てたいのだけど、イタリアの住宅の設計ができる日本の建築家を誰か知らないか?ということでした。

石積みの一階と木造の2階のイタリア風の簡素な概観で、インテリアは超未来風ハイテクなのを・・・なんていわれてもねぇ~?
わたしの専門はパッシブエネルギー住宅関係だしって言ったら
技術屋だと分かってもらえました。

イタリア風な建築が得意な建築家ねぇ・・・
磯崎 新 氏を紹介しました。
これなら間違いないやねー。
大手事務所ならたぶん請けると思うし。
(いいかげん?)
うまく話がすすむといいのですけど。





サンダル

先日までの「アイアンメイドン」部分はこんな風に仕上がりました。
和風です。
ロック部を削りすぎてロックが利かなくなり、縄で縛ってます カコワルイ
でもなんとか説明できているし、買い手もついてきたし、これからが面白くなりそうな予感

家具屋さんと展示友達になっていたので、お話を聞いてみたところ、タモにはステンレスビスは向かないとの答えが返ってきました。
折れるのが当たり前だし、救いようもないんだって。
プロでもそれくらい失敗しているってことだから、わたしが失敗したのも当然なのかな~
ちょっと安心しました。

もう明日は最終日 展示のあとに搬出作業です。
今回も発明長者の玉子に出会えたし、皆さんの苦労話も聞けたし、よかったでした。

今回、婦人発明家協会主催のなるほど展に出品した作品も展示していて、なるほど展に出展したときのネームプレートを出していました。
そのネームプレートを指している女性がいたので、
「婦人発明家協会っていうのがあるのをご存知ですか?毎年京王百貨店で展示しているんですけど、そこに出展した作品なんですよ」
と説明したら、その人は婦人発明家協会の理事さんでした(笑)

知っているなんてもんじゃないですよねぇ。
その方もわたしの作品のことはもう十分すぎるくらい知っていました。
そんなハプニングもあり、やっぱり今日もつかれたぁ~

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東京ビッグサイト 第1日目

ビッグサイトの鋸

東京ビッグサイト パテントソリューションフェア初日でした。
写真はビッグサイトのペデストリアンデッキから見えるノコギリのオブジェ
いままで気が付かなかったのですけど、地面が切れていたんですネ

ここの交差点を「鉄鋼ゲート」の入り口といいます。
鉄鋼ゲート なんかカッコイイ名前ですよね。

ここのところ雨つづきで涼しくていいのですけど、いまいち気分が盛り上がりません

さらにアクシデント
作品が初日で壊れてしまいました
こ、これは想定外のできごと
タダでもらってきたビスがやっぱりよくなかったのか・・・悩
タモ材が想像以上に硬かったのか・・・(?)

木ネジが剪断破壊を起こして、材料内で折れる
こんなこと初めてよー どーしてくれるの^

というわけで、意気消沈の初日が終わりました。
でも、とりたててそれほど悪影響があったわけではなかったみたい。
試作参考作品としてそれなりに「美しく?」仕上がっていたし。

ところで今年もスゴイ発明者に遭遇しました。
70歳の女性で、技術畑の人でもありません。
でも、発明の数も質もかなり高レベルでした。
目立たないけれど、確実に役に立つという渋い発明を数々している人
手すりとはわからない手摺の発明!

しかもその女性のスゴイところは、コンピューターを駆使して情報収集していることです。
驚いて聞いてみたところ、昭和54年頃からコンピューターを使ってプログラミングまでしていたとのこと。
「当時はベーシックでしてねぇ」
なんてさらりとおっしゃる。 ビックリです。

東京ビッグサイトの展示会
たとえ自分や自分の作品が不出来でも、こうしたスゴイ人たちに出合って、そのパワーの分け前を分けてもらうことができます。

完全に準備できたときではなく、多少自分に欠けた感じがあるときのほうが、素直になれることもある
だから素直に人の技術に感心することができた
そんなことを帰り道のりんかい線のなかで思いました。

高齢になっても若い人たちとテキパキ話せるような、発明をするのがまるで楽しい冒険のような、そんな彼女のようなひとにわたしもなりたいな

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