発明の女王様2

はつめいひんをつくって、しあわせになりたいとおもっている、ちょっぴりコアな生きものです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このページのトップへ

これがなるほど展出品作品でした。

美女クリップ1

もうひとつの作品を紹介します。

今年の春の婦人発明家協会「なるほど展」に出品して、なるほど賞を獲った作品です。
名前は「美女クリップ」と名づけました。

環状のライト拡散部にクリップをつけた簡単なもの。
これは白色LED30個を使った超明るい環状ライトです。




美女クリップ2

手持ちの鏡スタンドや手鏡にクリップオンして顔を柔らかい光で照明します。

これも、苦労した作品のひとつ
何が苦労かというと、樹脂形成をしたことです。
電源+スイッチ部はなんとか型をつくり、シリコンにポリウレタンを流し込んで、正確なものができました。

問題はハート型に切った光拡散板をどうやってつくるか。

円形だったら、わたしの持っている旋盤でできるのですが、これはわざとハート型にしてあるので、旋盤はつかえません。
フライス盤で習い加工による研削しかないみたいです。

そう、困っているときにHさんという人がこのページを見てくださってくれて、加工を引き受けてくれることになりました。
それでなんとか完成に至った次第です。
遅くなりましたが、Hさん、どうもありがとうございました。




美女クリップ3

これは携帯電話のテレビフォンにも使えます。
双方向で顔を見ながらのテレビ電話は、女性の場合、光の具合がとても気になります。
それにお化粧していない素顔を見られるのは、やっぱり嫌なもの。

これはお化粧なしでも綺麗に顔を柔らかく照明するので、スマートフォンやタブレットパソコンのテレビ電話にぴったりだと思います。

ただの円形にしてもよかったのですが、このハート型にした理由は、「こんな形でもいいですよ」というのもありますが、瞳の中にハート型が見えるんですよね。かわいいでしょ。

これも電子回路は自作しています。
ちょっと変わった回路というか、亜流なLED接続をしています。そうでないと、こんなにたくさんの高輝度LEDは光らせられません。

いずれにしても、プラスチックを使った作品というのは、薄利多売というのが運命です。
はたしてこれを受け入れてくれる会社があるかどうか。

商売というのは、難しいものです。



スポンサーサイト

このページのトップへ

「美女ミラー」自分の感想とかち

美女ミラー

美女ミラー全体
ホワイトが出ているのがわかります。

人形?
わたしを出すよりいいっしょ、たぶん。

きむきむさんから質問があったように、
台座の木材はスプルスです。
杢目がなんとなくケヤキに見えるでしょ(見えない? ははは)

これは塗料がカシューを使うとこうなります。

カシューのにおい、大好きです。
父がよく使っていた塗料
だから、カシューを使うと、なんだか父がそばにいるような気がして。
父の思い出のにおい。

カシュー、高いけれど、わたしの一番好きな塗料です。




このページのトップへ

じつはこんなもの作ってました

次元転送装置

タイムマシンの心臓部 次元転送装置


・・・・・うそ。

LED放射装置であります。
2個目の製作ではありますが、調子悪いったらありゃしない

もともと2つ同時に作っていたので、部品や形成部材には事欠かず、アセンブリするだけだったのですけどね。

いちどは使ってみたい部品というものを、今回使ってみました
LED付きトグルスイッチです。

ひとつが1000円近い、まるで宝石のような電子部品であります。
用途は、ただのトグルスイッチが光るだけなんです。
でも、光ると「ライトセーバー」みたくてかっこいいのれす。

この次元転送装置、部品の動かないのが2箇所あることがわかりました。
秋月電子行く?

もう外出がめんどくさくて。
たぶん通販で買うでしょう。
行ったら行ったで、よけいなつまらないものを買ってしまうに違いありません。

台座は、木製です。
似合わない~ でもほかの素材使えない~。
台座の中にはエネルギー集積回路とコントロール部が入っています 

         うそです。

独自設計のLED発光制御系統が入っています。

arre?
nihonngo denaku nattyatta! kowareteru

oyasuminasai.

このページのトップへ

特許査定がとどき、特許証もとどきました。

特許査定&特許証




前回納金した特許査定が特許証になってもどってきました。
そして、最後に出願した発明がめでたく特許査定に・・・
すこしホッと肩の力がぬけた気分です。

特許査定から特許登録にするときに、今回から売り込みができるようなシステムになったんですね。
特許公報になるときに、特許を売買する気があるという欄が設けられるみたいです。
もうちょっと以前からやって欲しかったなー。

ところで、出願審査料金が引き下げになるそうです。
あれって、異常に高かったものねー。
もう遅いっす。
暫くアイデア、、出ないです。

思いついて、形にするまでのまるで炎のような情熱
明細書に書く内容を考えながらの試作品製作
さらに試作品では工業的に製造可能なことを訴えられるようなモデルを作らなければならないと、
いろいろ特許の販売には手間ヒマかかるんです。

何が大切かというと、製造者=ライセンシーの人たちが『これは欲しい!』
と納得してもらえるレベルの試作品でないと、売れないってこと。
よく、アイデアだけ持っていく人がいるけれど、モノがない空想上のアイデアって、ダメね。

結局、発明(ひらめき)と、それを実現化させる能力・・・試作品を完成品に近い段階まで引き上げられる能力がないと、商品化は難しいかもしれません。

わたしの場合、ひらめき →イメージスケッチ10パターン →図面化 →ケント紙又は木材でのミニチュア→ 実際に近い形のモックアップ →実物

というプロセスを踏みます。

一番楽しいのは、イメージスケッチを起こしているときかな。
わたしの場合、断面図から入るので、電車の中だろうが病院の待ち合いだろうが、イラストを書き綴ります。
それがまた、他の人から見たらかなり奇異な人に移るらしくて。

・・・まぁ、、、奇異な人であります。
発明に関することをしている人って、だいたいこんな感じ?


はてさて、特許公報に売り希望と出したからには、だれか買ってくれるのかしら。
希望をもちつつも、現実から離れずに見守っていきたいと思います。




このページのトップへ

2つ目の特許査定が届く

特許査定

先月に意見書・補正書を出していた特許出願が、特許査定になりました。

でも、初めてのときのような高揚感がない・・・・
馴れというのは恐ろしいもんです。

クレーム(特許請求の範囲)の半分は無くなってしまいました。

『当業者が容易に考えうる・・・・』
ていうのと、
『設計上の選択肢として・・・』
という、わたしの苦手なものでしたし、他の参考出願も同じ理由で通ってなかったので諦めました。

でも半分は全く修正なしに通ったというのは、めでたいです。

この数週間、特許売買の件やら、旅行やら通院やらと、いろいろあったのですが、何も感動もなく、時だけが過ぎ去っていくという無為な人生を送っていました。

・・・いえ、、、いろいろと動かされてはいるのですけど。



いつもはおちゃらけてるむーじょの、ほんとの趣味は発明だったんですよぉ~。
みなさん、知ってた?

いろいろな工具や道具は、発明品の試作を作るためのものたち。
だから、モックアップ用のケント紙から始まって、粘土、木、鉄やステンレス・アルミなど、そしてプラスチック樹脂まで、いろいろと試作品を作ってきました。

実用に耐える試作品を作るために、さまざまな部材や材料を使って来たというのが正解です。

そして、世の中には、自分ひとりでは作れないものがあることを知りました。
単純な世間知らずのむーじょではあります。



今度の特許2件はLED照明の特許です。

LEDの分野はまだまだ未開発の部分も多いので、特許が作りやすいのです。
あと、特殊な計算や電子回路が出てくるので、素人発明家にはやりずらいところ。
こういったところから、ニッチな穴を狙っての特許出願でした。

早期審査請求でしたので、公開公報はまだ出ていません。
いきなり特許公報になるでしょう。

それから売り込みをかけます。

売り込み先というのは、プラスチックメーカーとか、化粧品メーカーになるのかしら。
とにかく、公報によって既出にならないと、売り込みも出来ないんですよね。

その、先々のことを考えると気が重くなってしまいます(←なんで特許なんてやってるの?)

ディスティニィ~♪
   ディスティニィ~♪

婦人発明家協会の「なるほど展」も終了してしまって、発明品の持って行き場がなくなったせいか、どうも気持ちも沈みがち。
いままでなるほど展に出品していたみなさんも、同じような空虚感をあじわっているんでしょうね。

婦人発明家協会が発明協会と合併するとかいう噂
今年はまだ出品の募集を見かけません。
発明協会主催の発明展ですか・・・硬いな~

展示はあの(昔懐かしい)発明展@浜松町になるのかしらねぇ。人来ないですよ、あそこまで。

というわけで、課題(負荷)の無くなったむーじょは、手を離れた風船のように、ふわふわと空中をただよっているのでありました。。。



このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。